探春

つい先日、お正月で少しゆっくりできたと思っていたのが、もう1月31日になりました。
今月もバタバタと走り回って終わってしまったなと反省を込めて思いかえしています。
日曜日、月曜日と暖かい日が続きました。また寒い日が来るようですが、明日からは2月、確実に春が近づいていますね。
この時期になると「探春」と言う中国の詩人「載益」の漢詩を思い出します。
一日中春を求めて幾つもの山を越えて探したが、春の兆しは見つからなかった。
だが、家へ戻って、庭の梅の枝を取ってみると、つぼみが膨らみはじめていた。こんなところにすでに春は来ていたことを知った。というのが詩の意味で、実は、遠くに素晴らしいものを探さなくても、思いのほか身近に求めているものは存在するよ、との意味も込められている。
素直に春が恋しいこの時期であり、また卒業、進学、就職等の変化の大きいこれからの時期、この詩を諸々の意味で思い起こします。
 
 
 
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りょうちゃん について

"これまでのものを大切にしつつ、新しいものに挑戦"  、 空を飛ぶこと 海に潜ることが大好きです。
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