佃煮

ここ数年間は東京都中央区の中に仕事場が在ります
現在は築地近辺で、隅田川まで5分くらいの場所にいます。
 
佃大橋をはさんで銀座寄りの岸辺がこちらで、対岸は佃島、その先は最近急発展している豊洲とつながっています。
佃大橋を毎日のように見て、仕事では豊洲にも良く行きますが、佃大橋を歩いて渡ったことはほとんどありません。
豊洲に行くには、地下鉄有楽町線で川底を通っていくので、乗っていてどこを走っているか分からないうちに豊洲に着き、仕事を終えたら再び地下鉄で戻っていて、まったく地形のイメージがわいていません。
 
佃島も高層ビルが立ち並び、対岸から見ていると昔は島で、渡し舟が昭和中期まであったこと等、現在では想像もつきません。
もともと佃煮は佃島で江戸前の小魚を醤油をベースにしたタレで煮て作り、冷蔵庫の無い昔に日持ちできるオカズとして人気が出て、江戸時代から徐々に広まったものです。
今でも伝統を守って、佃煮を作り、自宅を小さな店として、売っているところがあります。
 
高層ビル、マンションができ、すべてに効率化が優先されると、伝統的な佃煮屋さんが成り立たなくなってきます。
江戸時代からの庶民の味を大切にしなければいけないと思います。
きょうは仕事が終わった後で、久しぶりに佃大橋を渡って、以前のお店を訪ねてみようかと考えています。
 
 
 
 
佃大橋と対岸の高層ビルです。
 
 
中央区の「花のある街づくり」に協力して、道端で育てている花です。
 
 
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りょうちゃん について

"これまでのものを大切にしつつ、新しいものに挑戦"  、 空を飛ぶこと 海に潜ることが大好きです。
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