ユリの季節

昨日は、朝のうちの雨模様から、時間が経つにつれ急速に天候が回復してきました。
雨がたっぷり降った後の強い日差しのため、高温多湿の蒸し暑い午後となりました。
 
加治丘陵を汗ばみながら歩いていると、時折ウグイスの鳴き声がする中に蝉がいっせいに鳴いています。
林の中は湿度が高いため、キノコがあちこちに顔を出しています。
 
暑さに誘われたのでしょうか
一昨日はたった一つしかヤマユリの花が咲いていなかったのですが、昨日は道の近く、斜面の木陰等に白い大きな花が見えました。
一箇所に立ち止まって数えると、10個ほどの自生のヤマユリが 見えました。
以前に比べれば激減していますが、まだまだ自然の中に咲いている花があり、更に道の近くに間もなく咲く蕾みも見えます。
 
「ヤマユリの 花咲く庭に いとし子を 車にのせて その母はゆく」
昭和天皇が、当時皇太子妃であった美智子妃殿下が乳母車に始めての子供を乗せて東宮御所内を散策している様子を読んだ歌です。
それまでの宮中の伝統とは違った、当時の皇太子様と美智子様がご自分たちで子育てをしているようすを、昭和天皇は新鮮に感じたのでしょうね。
加治丘陵で、自然の中に咲くヤマユリを見ると不思議にこの歌を思い出します。
広告

りょうちゃん について

"これまでのものを大切にしつつ、新しいものに挑戦"  、 空を飛ぶこと 海に潜ることが大好きです。
カテゴリー: 花シリーズ パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中