やぶいり

 8月16日、お盆のやぶいりです。
この日になると子供の頃の夏の思い出がよみがえってきます。
 
家で商売をしていた我が家も8月16日はお休みになり、母の実家へ私たちを連れて行ってくれました。
小さな農村の、純農家である母の実家には、嫁に行った姉妹が子供を連れて帰ってきました。
私たち子供たちは、従兄弟と久しぶりに会い、はしゃいで家の中、近所の神社を走り回りました。
当時の田舎にしては近代的な水道があり、地下水を水源とした冷たい水がおいしくて水を飲み、冷してあるトマト、胡瓜を祖母にねだって食べました。
 
寒い地方であるため、お盆が過ぎると夏休みが終わりますので宿題の残りが少し頭の中に気にかかりつつも、夏休み最後の楽しい、楽しい母の実家の一日でした。
 

りょうちゃん について

"これまでのものを大切にしつつ、新しいものに挑戦"  、 空を飛ぶこと 海に潜ることが大好きです。
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やぶいり への2件のフィードバック

  1. Mayumi より:

    懐かしい思い出ですね。私も小学生の時はいつも母の実家へ
    姉と二人で行かされました。
    鈍行列車に揺られ、二人でお菓子を食べながら行っていたのを
    思い出します。
    母の実家は、りんご畑があって、丘の上に家があったので、自然
    に沢山触れました。ねぷたまつりも夏休みの最大のイベントでした。
    祖父の作る野菜は甘くて美味しくて、野菜嫌いだった私も祖父の作る
    ものは喜んで食べていました。田舎って、いいですよね?
     
    あー、何か子供の頃に帰りたくなってきました。
    毎日遊んで遊んで、先の事や、煩わしさなんて考えもなかった時代です。
     
    りょうちゃんも、懐かしい思い出を馳せながら、暑い日本の夏を乗り切って
    下さいね。 

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  2. りょうちゃん より:

     Mayumi さん
    こんにちは。
    Mayumiさんも楽しい田舎の思い出を持っていらっしゃるのですね。
    子供の頃の楽しい経験は一生の宝物だと最近感じます。その頃の楽しい思い出があるから夏になるとなんとなく楽しいことがありそうな気がして、嬉しくなります。
    また、他所の子の含めて小さな子供を見ると、楽しんでねと心の中で呼びかけています。
    小さな子供が、のびのびと遊べる世の中であって欲しいと思います。

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