知らない場所

北風の強い日曜日です。
気温が上がらず、風が冷たい日ですが、雲ひとつ無い晴天に誘われて加治丘陵に行きました。
メインコースを歩いていると、本格的なハイキングスタイルの団体の方とすれ違いました。あまりに多くの人なので、何人ですかと聞いたところ100人弱ですとの返事がありました。
丘陵の一番高いところに鉄筋コンクリート製の巨大な展望台と水道、手洗いがあるのみで、売店、休憩所も無い加治丘陵ですが、最近は訪れる方が多くなりました。
 
私もいつもは丘陵のメインコースを歩くことが多いのですが、今日はそこから枝分かれしている小さな山道に入ってみました。
加治丘陵は人家とそれほど離れているところではないので、枝分かれした道も少し歩けば人家の近くに出るだろうと思って進みました。
これまでも時々新しい山道を歩いて意外な場所に出る、新たな発見を楽しんでいます。
今日の道は、これまで経験した方向とは逆方向への山道ですが、進むに従って細くなります。
道である証拠は、市のマークの小さな杭が時々見えます。道であることに間違いは無いので、あるところまで進めば少しずつ道幅が広がるであろうと先へ進みました。
しかし、道は狭くなり殆ど人が歩いたようすが無い、道と言うより道らしき状態になってきます。
気がつくと杭も暫らく見ていません。振り返って後ろを見ると落ち葉が積もった道は、今来た道も道か、林か、迷いそうな不明確さです。
 
大きな長方形の形に広がっている丘陵の短い部分を横切っているつもりで歩いて来ましたが、山道でアップダウンしている内に長い部分に沿って歩いている可能性があります。
冬で木の葉が落ちていて、林の先がある程度見えるため落ち着いていられますが、木々の葉が茂っている時ならば、この状態だと人家に近いとは言え山の中で迷うなと思いました。
今日は軽い散策のつもりで来たので、水も食べ物も持っていません。
一呼吸して、慎重に、来た道を確認しながら戻ること20分弱、メインコースが見えました。
メインのコースに戻れば、後は淡々とアップダウンを繰り返して、丘陵の出口まで間違いなく到着です。
 

風が強いため富士山がきれいに見えます。
空は高く、飛行機雲が次々に青空に白い線を描いています。
いつもの加治丘陵ですが、十数年間歩いている丘陵でも知らない場所がいっぱいあることを経験した散策でした。
 
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北風が強くて煙が横に流れています。
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一週間前の雪があちこちに残っています。
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この先で道と林の区別が分かりづらくなってきました。
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りょうちゃん について

"これまでのものを大切にしつつ、新しいものに挑戦"  、 空を飛ぶこと 海に潜ることが大好きです。
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