お台場

東京のお台場方面に行きました。
新交通システム「ゆりかもめ」に乗るのは久しぶりです。
運転手も車掌もいないこの新交通システムが出来たばかりの頃は、仕事の関係先がテレコムセンターにあり、良く利用しました。
ここ数年は乗ったことがありません。その間に路線はその当時より延び、豊洲駅で地下鉄有楽町線に接続するようになりました。
以前は、新橋・汐留駅以外に「ゆりかもめ」へ乗り換える手段が無かったので、直線距離では近い駅に行くのに、新橋駅まで戻って「ゆりかもめ」に乗っていました。
 
久しぶりに乗る「ゆりかもめ」は利用者の数も多く、本数も増えているように感じました。
窓の外も埋立地ですというむき出しの大地か広々として緑の空間から、ビルが建ち、大きな道路が整備され発展中の新しい都市に進みつつあります。
広い港施設には、キリンのような形をした巨大なクレーンが並び、新しい産業地帯の状況を示しています。
土壌汚染が問題となった、新築地市場の予定地は、汚染土壌への対策工事が進んでいる様子も無く、囲われた工事現場に水溜りが多くある土地のままでした。
 
テレコムセンターの展望階に行くと、羽田空港に着陸する飛行機がテレコムセンターに向って飛んできて、直前で左旋回し着陸コースに入って行くのが間近に見えます。
春の靄か黄砂の影響か、晴天ですが靄った感じがあり少し残念です。そのような中でも車輪を出して着陸コースに向う飛行機が次々に飛んでくるようすは見ごたえがありました。
 
海の科学間駅では、ホームから初代南極観測船「宗谷」を見ることが出来ました。
公開展示されているので、時間があれば乗船して当時の様子を見たかったのですが、今回は駅からのみの観察です。
巡視船を改造して一応砕氷船にはしたものの、最初からその目的で出来ていない宗谷は、二度目の航海の時だったと思いますが、南極で氷に閉じ込められ、ソ連の砕氷艦に助けられたことがある小さな船です。
実物を今見ても、後甲板にヘリポートが一つあるだけの船です。
あんな小さな、構造的にも弱い船で南極まで往復した人達の苦労は大変なものだったんだなと、子供の頃見た新聞の写真を思い出し、一人感動していました。
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手前の小さな船が「宗谷」です
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りょうちゃん について

"これまでのものを大切にしつつ、新しいものに挑戦"  、 空を飛ぶこと 海に潜ることが大好きです。
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お台場 への2件のフィードバック

  1. Mayumi より:

    ゆりかもめ懐かしいです。何年くらい前だったかななんて思い出します。
    知らなかったことや増えていったことなど、本当進化に驚きです。
    でも、景色もいいですし、目を楽しませてくれたようですね。
    飛行機があんなまじかで怖くなかったですか?
     
    宗谷っていう船は聞いたことあるけどみた事がなかったので、大きい
    んですね。今度は船内も見れるといいですね。

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  2. りょうちゃん より:

    Mayumiさん
    こんにちは。
    「ゆりかもめ」はこれまでの電車と違って何か夢があるような感じがします。
    景色も東京とは思えない、緑と海の見え、それだけ見ていても楽しくなります。
    ただ、ラッシュ時に乗務員が全くいない電車が走っていると思うとちょっと怖い感じもありますが。
     
    飛行機は見ていても、安定していて気持ちの良いものです。
    でも、一機が着陸態勢を取っていると、次の飛行機が直ぐに接近してきているので、前の飛行機が何かトラブッタら、後続機は今飛んでいる着陸コースから離脱して、再上昇しなければならないのですが、ラッシュの電車並みに接近して飛んでいるのを実感して怖く感じます。

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