引っ掛けメール

1月に入って、ある大手金融機関からセキュリティシステムを強化したので、再度情報確認の手続きをとってほしい、とのメールが来ました。
年末年始には各金融機関のシステムが諸々のシステム対応をすることは、自分自身も携わっていたので、最初は素直に信じました。

数日すると何回も同じメールがきます。
カードを手元に準備して、そのメールの指定しているホームページにアクセスしてみました。
同時にネットで調べた該当の金融機関のホームページにもアクセスして比べてみました。
どちらも殆ど同じに見えますが、メールで指定しているホームページに何か分からない違和感があり情報の入力はせずにそのホームページを閉じました。

その後何回か来たメールの発信人アドレスを再確認すると xxxx@yahoo.co.jp であり、更に何通か来ているメールの差出人(@マークの前のxxxの名前)が色々と異なっています。
これは引っ掛けメールだと気がつき、銀行の正規の問い合わせ先に、このようなメールが来ています、貴行の正規のメールではないと判断しましたが真偽はどうですか、と連絡しました。

その結果金融機関からの返信の要旨は次の通りです。
「今回、お客さまからお知らせいただいたEメールは当行からお送りしているEメールではございません。
金融機関等を装ってEメールを送付し、虚偽のページ(フィッシングサイト)にアクセスさせ、個人情報を取得しようとする詐欺事件(フィッシング詐欺)が発生しております。
今回お問い合わせのEメールは上記に該当するEメールです。
該当のEメールに記載されたアドレスにアクセスされたりアクセス先の偽装サイトに個人情報をご入力なさらないようくれぐれもご注意ください。」

オレオレ詐欺、偽の投資話 等々 世の中に多くの引っ掛けがあり、インターネットの時代では悪いことが極身近に飛びこんできます。
一人ひとりが厳しく対応しないと被害者になってしまう怖さを新年早々に体験しました。

りょうちゃん について

"これまでのものを大切にしつつ、新しいものに挑戦"  、 空を飛ぶこと 海に潜ることが大好きです。
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