琥流朗誦会大会 2014

昨日、詩吟の琥流朗誦会の本部・審査並びに発表会が東京の市ヶ谷で開催されました。

今回は昇段を目指して8名の方がエントリーし、当日参加された6名の方が合格しました。
日頃の練習の成果を審査をされる先生方の前で皆さん披露して、見事な成績での昇段です。
体調不良、急な家族の都合等で参加できなかった方の吟も聞きたいと思うほど、それぞれ立派な受験吟でした。

審査会に続く会員の皆さんの発表吟は、さすが長年練習されている方々の吟と、聞いている人たちに感じさせる良い吟で、詩の意味・作者の心が伝わってきます。

会員吟詠の最終の宗家の吟に続いて、ご来賓の先生の吟の披露と日本舞踊の披露で華やかな発表会を締めくくり、引き続き懇親会へと和やかな1日が進みました。

最近は学生時代に漢詩を学ぶ機会がほとんどないため、若い人が詩吟を知る機会がほとんどありません。
このため日本の伝統芸能の一つである詩吟を行っている人の数が減っています。
特に若い人が新しく始めるケースが少なくて、吟の世界でも高年齢化が進んでいます。

今回も和やかな会の中で、若い皆さんに親しんでいただくにはどのようにしたら良いのかが改めて課題として認識された一日でもありました。

下のマークをクリックすると詩吟が聞こえます。
   ↓ 

りょうちゃん について

"これまでのものを大切にしつつ、新しいものに挑戦"  、 空を飛ぶこと 海に潜ることが大好きです。
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