富戸のダイビングレポートです

8月6日朝から晴天で暑い日です。
伊豆八幡野にあるリトルリッツ(ダイビングショップ)に到着したのが8時10分、ガイドの佐藤さんと簡単な打ち合わせの後に富戸に向かいました。
台風11号の影響か途中の熱海近辺では風が強くて波の状態が心配でしたが、富戸港とその周辺は湖のように穏やかです。
IOPに行くか、富戸に行くかと少し迷いましたが、富戸を選んで正解でした。

一本目 ワキノハマ
9時09分エントリー
水温は海面が20℃、海の中を進みアオリイカの産卵場所へ向かいます。
途中の砂地では、サカタザメ、コウベダルマカレイ、ワニゴチ 等々が砂に隠れています。
またコロダイがまとまって泳いでいる等、群れで泳いでいる魚がたくさんいます。

アオリイカの産卵用に海底に沈めた木々のまとまった場所に、殆どアオリイカがいません。
産卵期の終了時期に来ているのですね。
前回はたくさんのアオリイカの親と卵がありましたが、今回はアオリイカの親も2匹(杯)のみで卵も少なくなっています。
卵の入っている房状のものから時々、1mm位のアオリイカ赤ちゃんが出てきます。
光を当ててみるとキラキラして波・うねりに乗って流れていきます。無事に育ってね、と見つめました。
海底水温は18℃、ゆっくり観察していると体全体が冷えてきます。
その後は岩場の生き物を観察しながら岸に向かい、9時後10分エキジット。41分のダイビングでした。

陸上に上がると冷えた体には猛暑が心地よい暖かさです。
魚船を温泉にした海岸の温泉丸で身体を温めつつ海面休息タイムです。

2本目 ヨコバマ
10時58分エントリー
水面温度は20℃で暖かく感じます。
砂地を進むと海藻に張り付くようにしてイバラダツが水の動きにしたがって揺れています。
身体のゴツゴツ感が特徴で小さいながら見ごたえがあります。
波に揺れるイバラダツをしばらく観察しました。
海底水温17℃、5mmのウエットスーツにヘッド付きアンダーウェアでも冷たさが伝わってきます。
オニオコゼ、アカエイ、シビレエイ 等々が砂場と岩場のあちこちにいます。
冷たい海にも関わらず大きなクマノミのペアが何組もいました。
砂地、岩場でそれぞれに棲む生物を見つつ海岸に向かい、11時39分エキジット、41分のダイビングでした。

温泉丸で身体を温め、更衣室屋上の休憩所でランチタイムです。
各ショップのグループが次々にその場所へ来るので、以前お世話になったショップの方々が脇に座ることもあり、いろいろと情報が入ります。

3本目 ヨコバマ
13時9分エントリー
今回は海面温度が18℃で、水に入った瞬間に先程より冷たさを感じます。
同じ場所に入っているのに時間で水温が違う、海の水も流れていますね。
ミノカサゴが珍しく何匹もまとまっているのを見たり、アカエイの子供の泳ぎやサクラダイ・ネンブツダイ他の幼魚の群れを観察したり、何故か尻尾がないコロダイを見たりしながら海中を移動しました。
海底水温は17℃、動きながら観察していても身体がぐんぐん冷えてきます。
13時50分エキジット、41分のダイビングでした。

波は穏やかでストレスを感じることのない海でしたが、水温がこの時期にしては低くて、早く36℃の外気温に触れようとウエットスーツを急いで脱ぎました。

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りょうちゃん について

"これまでのものを大切にしつつ、新しいものに挑戦"  、 空を飛ぶこと 海に潜ることが大好きです。
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