陣見山フライトは遠かった

先週の水曜日(20日)は猛暑日の注意報が朝から流れている日でした。
この暑さと連日の晴天で乾燥している空気は良く飛べるのではないかと、7名のフライヤーが長瀞に集まりました。
午前10時でクラブハウス脇の日陰で35℃です。大型扇風機を回していても風が来た時は少し涼しいですが風の向きが変わると汗が出てきます。

山の方が涼しいからと早々にテイクオフに向けて出発し、山頂に着くと木陰は暑い中にも心地よさがあります。
南風が3m弱入っているので、風のようすを見つつ皆さんゆっくり準備し、一人・また一人とテイクオフしていきます。
朝からの強い太陽で熱気が上がっているようですが、思いの外に大きく上がらずにテイクオフより少し上がった人、上昇風に合わずにテイクオフより低い位置を飛んでいる人等さまざまです。
私はテイクオフ右側の伸びてきた雑木を少し切り払い、前回ブレークコードのトラブル後の機体の点検を念入りに行っていました。

11時50分南風3mでテイクオフ。
飛び出した直後にテイクオフ脇でサーマル(上昇風)がありセンタリングして上昇、尾根より後ろに流されたので海抜800mまで上がったところでサーマルから離れました。
少しの間あちこちに移動しているとテイクオフレベルまで下がり先ほどと同じ場所で再度サーマルを捉える事が出来て、今度は後ろに大きく流されることなく海抜1000もまで上げることが出来ました。

これならばエリアの先の陣見山まで行けるのではないか、陣見山の近くの上空には白い雲が浮かんでいるので、あの雲の下に行けば上昇風があるのではないか、と進みますが上昇風にあたりません。
高圧鉄塔線を越えて暫らく進み上昇風を感じることなく少しずつ沈下しますので、安全高度を考えてエリアに戻ることにしました。

エリアに戻るとテイクオフを遥かに見上げるほどの下の位置にいます。
更にタイミング的に上昇がとまった時らしくエリア内で飛んでいる機体も少しずつ下げています。
何とか再度上がらないかと風を探しましたが徐々に沈下し、メインランディングに着地27分のフライトでした。

エリア内で飛んでいてテイクオフレベルまでの降下で済んだ機体は、その後再び盛り返して1時間前後飛んでいました。
陣見山を目指したフライトプランミスで、高く上がったのに短時間のフライトとなってしまいました。

午後再度飛びたいと思いましたが、14時過ぎに激しい雷鳴と黒い雲、その後は曇り空に好転後も西風が強くてフライトしませんでした。

上下が激しくてフライト中はカメラを取り出す時間がありませんでした。
エリア近くで見た大きな瓢箪です。建築資材で棚を作っています。重くて一人では持てそうもないと思われる見事な大きさでした。

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りょうちゃん について

"これまでのものを大切にしつつ、新しいものに挑戦"  、 空を飛ぶこと 海に潜ることが大好きです。
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