小さな金魚

わが家の玄関わきにプラスチックの昆虫ケースを水槽にして金魚が二尾います。
体長は5cmほどの小さな金魚です。
この金魚は、先日稲刈りをしたミニ田んぼ(プランター)に放していたものです。

水が少しでもあると、蚊が卵を産み付け、それがボウフラとなり直ぐに蚊になります。
プランターのミニ田んぼのボウフラを食べてもらうために、小さな金魚を放していました。
田んぼとして使うために土がたくさん入っていて、水深7cm前後の浅く水があるだけのプランターです。大きな金魚は入れられないので、小さな金魚を選びました。
水量が多くないので外気の影響を受けやすく、猛暑の夏はぬるま湯ほどの暑さになることもあります。

このため夏の間は朝晩二回、プランターから溢れるまでの量の水やりをして、稲の生育とともに金魚の状態を見守ってきました。
網でガードをしても猫に食べられたり、暑さで藻が大きくなりすぎて小さな金魚が絡まったり、暑さに耐えられないものもいて、死んでしまった金魚もいました。

10月に入り、稲にそれほど水が必要なくなっても、金魚のために朝晩の水やりを続けた結果、稲刈りを終えたプランターから金魚をすくいあげて水槽に移すことが出来ました。

夏前にミニ水田に放したときは3cmほどの稚魚でしたが、現在は少し大きくなって餌にも元気に反応して食べています。
厳しい環境においてしまってごめんね、これからはのんびりと生きてね、との想いで見守っています。

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りょうちゃん について

"これまでのものを大切にしつつ、新しいものに挑戦"  、 空を飛ぶこと 海に潜ることが大好きです。
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