詩吟の発表会

詩吟の発表会のお誘いを受けました。
その方は詩吟の流派は私とは異なっている流派に所属されていますが、隅田川で私が詩吟を発声しているのをきっかけに知り合った方です。

「義経記物語」として五部作の大掛かりな発表会です。
会場のよみうりホールに着くと、既に全国から集まった会員の方で会場がいっぱいです。
最近は詩吟の会員が高齢化により、詩吟を続けられないと止めることが多いのが各流派の悩みです。
ホールいっぱいの詩吟の会員・関係者を見て、十数年前の各流派の発表会・全国の流派が集まる会を思い出しました。

第一部 平家兵船絵巻
第二部 大物浦
第三部 静御前
第四部 安宅
第五部 義経の最後

源義経の活躍期からその最期までを、漢詩、和歌、今様 等々で物語として構成してあります。
そのストーリーに沿って詩吟と舞そして琴・琵琶・笛・鼓 他が一体となって演奏する見事なものです。

吟じられている詩、物語そのものは私自身も詩吟で親しんでいますので、舞台を見つめながら頭の中で一緒に吟じ・朗詠していました。

久しぶりに詩吟で満たされた湖のように感じる大ホールの空気です。
素晴らしい会に誘っていただいた美奈さんにお礼を言って、帰宅するまで余韻が続きました。
義経記物語_201711  ← クリックするとパンフレットが見えます

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りょうちゃん について

"これまでのものを大切にしつつ、新しいものに挑戦"  、 空を飛ぶこと 海に潜ることが大好きです。
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詩吟の発表会 への2件のフィードバック

  1. wakasahs15th より:

    こんにちは(^^♪
    私は詩吟の知識がなくて、舞・琴・琵琶・笛・鼓などが一体となって演奏されるとは知りませんでした(^^)/ これなら個人でなくチームとしての出場になりますね。

    いいね: 1人

    • wakasahs15th さん
      こんにちは。
      詩吟の伴奏として尺八と琴がよく使われます。
      個人の発表、グループの合吟として発表するときに尺八と琴の伴奏が付くことが多いと思います。
      今回は物語として構成され、日本伝統の楽器と舞が組み合わされていました。
      この流派の皆さんは琵琶に親しんでいる方が多いことで知られています。
      吟界ではピアノ、エレクトーン、フルートなどを伴奏にした吟も流行ったこともありましたが、最近は原点に戻って少ないように思います。
      レコード会社の専属登録をしている吟者の吹き込みでは様々な洋楽器が使われることもあります。

      いいね: 1人

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