掛け軸

詩吟の会の師範講習会の際に、自宅の床の間に長年飾っていたという掛け軸を持ってきた方がいました。
掛け軸は
中国の中唐時代の有名な詩人、張継の「楓橋夜箔」の詩です。

月落ち烏啼いて 霜天に満つ
江楓の漁火 秋眼に対す
姑蘇城外の寒山寺
夜半の鐘声 客船に至る

詩吟の世界では良く知られた詩です。
詩文と共にこれを碑に刻んだ説明も書き込まれています。

大きな掛け軸のため、会議室入り口近くで高い位置に掛けられる所に掲げ、皆さんで張継の「楓橋夜箔」と「再至楓橋」の詩を吟じました。

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りょうちゃん について

"これまでのものを大切にしつつ、新しいものに挑戦"  、 空を飛ぶこと 海に潜ることが大好きです。
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掛け軸 への2件のフィードバック

  1. wakasahs15th より:

    こんばんは(●^o^●)
    蘇州の寒山寺へ行った際、この詩の拓本を買いましたよ(^^♪25年前でしたが、当時の風景はどうなっているのでしょうね?

    いいね: 1人

    • wakasahs15th さん
      こんにちは。
      寒山寺へ行ったことがあるのですね。
      漢詩の世界では中国の昔から近代まで詩をとおして親しんでいますが、実際の中国へはビジネスで数回駆け足で訪れたのみです。
      観光と詩の世界につながる旅を一度して見たいと思いつつ年月がたっています。

      いいね: 1人

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