寒中になって関東地方南部は乾燥した晴れの日が多くなりました。
寒さは厳しいですが、北風の遮られた陽だまりは身体が暖まり、幸せを感じられる温ろみです。
春に白い花を咲かせ、秋に実を付けはじめたピラカンサが1月半ばを過ぎた現在もたくさんの実をつけています。
太陽の光に赤い実が輝くような鮮やかな色です。
野山には食料が乏しくなり、最近は野鳥が庭にも来るようになりました。
まもなく野鳥がピラカンサの実を一気に食べつくしてしまう時期になります。
今シーズン最終章のピラカンサの実の輝きを楽しんでいます。
私のページ（りょうちゃん） 
こんにちは♪
ピラカンサ実 陽射しに照らされて綺麗ですね♪
宝石のように見えますよ(^_^)/
我が家も「サンシュ」の実が真っ赤になってましたが小鳥が朝から啄んでます。
そのうちに「南天」も食べに来ると思ってます(^_^)/
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花好き♪ さん
こんにちは。
この時期の「ピラカンサ」「サンシュ」「南天」の実は赤い色が綺麗で輝いているように見える時があります。
冬になって野鳥もおなかが空いているので、おいしく食べるでしょうね。
元気に春を迎えてほしいです。
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こんばんは（●＾o＾●）
ピラカンサは野鳥たちに食べにおいでと叫んでいるように輝いて見えます。野鳥たちにとって嬉しいことですね(^_-)-☆
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wakasahs15thさん
こんにちは。
まさに仰られるように「美味しいよ」と輝いているように見えます。
冬から早春の餌が乏しい時期に食べにくる、遺伝子で引き継がれている自然の営みと思います。
地球の生物が共存していることをこんな小さなことからも感じます。
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こんばんは。
ピラカンサは豪快な実のつけ方をしますね。
一つの花のむだもないというか見事な赤い実たち。
野鳥のこの上ないごちそうですね＾＾
今はいろいろな実を楽しむことができる季節ですね。
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あわせかがみさん
こんにちは。
コメントありがとうございます。
久しぶり投稿を見させていただき、とても嬉しかったです。
寒中に入るまでは野山に秋からの実が残っていますが、これから春の花の時期までは食べるものが少なくなって野鳥には厳しい時季ですね。
輝くように実をつけた、ピラカンサ、南天 等々 野鳥の命の源となり、その種が別な地で命を育てる自然の営みは素晴らしいと思います。
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