ヤマボウシ(撮るのが少し遅くなりました)

ヤマボウシの花が雨の中で白さを目立立てています。
故郷では山で良く見た初夏の花でした。
関東地方に来てから見る機会が少なくなりましたが、パラグライダーで行く秩父の山では自然の中のヤマボウシを見る機会があります。
数年前からはご近所のお宅の玄関脇にヤマボウシが植えてあるのを見て、毎年そのお宅の方に了解をいただき写真を撮っています。

今年も白さを誇るように綺麗に咲いてくれました。
最近はお互いに忙しくて、なかなか顔を合わせる機会が無いので花の時季が終わってしまうのではないかと気にしていました。花の終期に入りようやく顔を合わせて今年も写真を撮ることが出来ました。


わざわざ撮っていただいてありがとうございます、と逆にお礼を言われ、暖かい気持ちになりました。

広告
カテゴリー: 花シリーズ | 6件のコメント

サラサウツギ

梅雨入りの宣言があった以降は梅雨の言葉のとおりに雨が続いています。
先日の強い雨では、普段は何も感じない駅から自宅までの20分程の道が長く感じました。
スーツの上下と靴は雨でぐっしょりと濡れ、肩掛け鞄の中の本までもが一部が雨で濡れていて、雨の強さをあらためて感じました。

明日は久しぶりに太陽の光を浴びることができそうです。
何日ぶりの陽射しになるのかなと、楽しみに待っています。

先月の暑い日々が嘘のように梅雨に入ってからは肌寒い日が続いています。
それでも暑い葉が早く来たので、植物は次々と夏に向かって進んでいます。
サラサウツギが咲き始めたと思ったら、僅かの間でもう花を散らしています。
花のが蕾の時から咲き始めの頃まにがピンクの花弁を見せてくれます。
今年は、その期間が更に短くて充分に楽しむ間もなく、白い花弁が広がっています。
咲き始めを見た日の後も雨が続いていますが、耐えて咲いていました。


ウツギの花言葉は「古風」「風情」「秘密」です。
花から受けるおとなしい感じが花言葉として活かされているように思います。

カテゴリー: 花シリーズ | 6件のコメント

デンドロビュームが少しだけ

鉢植えのデンドロビュームが咲いています。
原産地は熱帯地域の雨季と乾季がある地域に育ってきた花と言われています。
このため、秋から花の咲く寸前までは水を少くなめにして、乾燥気味にしく必要があります。
時々霧吹きで水をかけて乾燥しすぎを防ぐ等の配慮をするべきですが、このところ忙しさにかまけて手入れを怠っていたため、今年の花はごく僅かしか咲いてくれません。
来年に向けて鉢を替え、管理の仕方を改善しなければと思っています。


デンドロビュームの花言葉である「わがままな美人」「天性の華を持っている」に合わせて、もう少し寄り添わなければと反省している今年の花です。

カテゴリー: 花シリーズ | 6件のコメント

庭のアヤメ

6月の梅雨のシーズンを飛ばしてしまったかのような真夏日が数日続きました。
クールビスに入っていますが、例年ですと上着が欲しいくらい涼しい日もある5月に半袖Tシャツ1枚でも暑くてたまらない気温と強い太陽の陽射しに驚きました。


1カ月ほど次々に咲いていた庭のアヤメは、今回の暑さでほぼ咲き終わりました。
例年は6日のアヤメで、5月5日のこどもの日に花が間に合わない我が家のアヤメですが、今年は4月20日頃から咲き始めました。

先日の10連休に来訪されたお客様が、お帰りの際に花と蕾のアヤメを切り取って行くほど、たくさん咲き続けました。

庭ではユスラウメの赤い実が色を増しています。
間もなくザクロの花も咲き始めます。
明るい赤い色のシーズンへと変わりつつあります。

カテゴリー: 花シリーズ | 10件のコメント

ギンラン

先日、キンランを見ることが出来ましたので、そろそろギンランも咲いているのではと思い探してみました。

加治丘陵で毎年のようにギンランが咲いている個所は、昨年秋の大雨と強風の日に斜面が少し崩れて、そのままになっています。
昨年まで咲いていた場所の近くを探してみると、ありました。
小さな土砂の流れに乗って昨年の場所からは移動したようですが、場所を変えて咲いています。


今年は花の咲くのが早かったのか、既に咲き終わったものもあります。
季節が前後するように寒暖の気温が繰り返されていた春の中で、暖かい方に反応して例年よりも早めに咲いたのかなと想像しています。

元号が新しくなった今年も、キンラン、ギンランの花を見ることが出来て嬉しさを感じています。

カテゴリー: 花シリーズ | 4件のコメント

令和20日

元号が令和になって20日が過ぎました。
季節は初夏シーズンを急ぎ足で進んでいますが、時々は1カ月以上季節が遡る日もありす。
昼の時間は真夏の気温になり暑すぎると感じる日でも、夜になると昼間とは10度近くも気温が下がる日があるので、電車の中で咳をしている人をよく見かけます。
私は寝る前に気温を確かめて薄い上掛けを増やしたり、外したりとその日毎の就寝前の調整を行うようにしています。

庭ではドウダンツツジが花のシーズンを終わりかけています。
釣鐘状の小さな白い花が可愛くて、毎年楽しみに見ています。

 


そしてもう一つの小さな花、スズランが咲いています。
白いスズランと薄いピンクの色が入ったスズランが今年も咲きました。
暑い夏の日が年々多くなっていますので、ここ数年は数を減らしています。
地中温度の上昇に家庭での対処が難しいですね。
夏の高温が更に進めば、庭のスズランは無くなってしまうのではないかと気になります。

 

カテゴリー: 花シリーズ | 6件のコメント

キンラン

加治丘陵で以前はキンランを毎年のように見ていたのですが、近年は生息場所が急激に減りました。
林が茂って太陽の光が指し込まないのに加えて、伸びた雑木等に負けて数が減っています。更に綺麗な色で目立つために掘り起こしていく人もいて、殆ど見かけなくなりました。

昨年も見ることができなかったと思いつつ丘陵を歩いていると、偶然出会った顔見知りの方が「近くにキンランが咲いているよ」と教えてくれました。
山道から外れて、クマザサのような低い木が茂っている斜面をしばらく下りていくと、ありました。
低木の木々の間に、あちらにも、こちらにもキンランが咲いています。


場所によっては、注意して歩かないとキンランを踏んでしまいそうな感じです。
案内してくれた方は、「人が入るとすぐに無くなってしまうから、人に教えないでね」と言って去って行きました。

こんなにたくさんのキンランを見たのは何年振りだろう、と感動しながら写真を数枚撮ってから、踏まないように注意して元の山道に戻りました。

カテゴリー: 花シリーズ | 6件のコメント

リズムが戻って

大型連休が終わって、人々の生活が元に戻ってきました。
我が家の連休は子供の家族、親戚の人 若い学友 等々の訪問と丘陵の案内等が続きました。
そのために連休中は遠くに出掛けることはなかったのですが、PCに向かう時間が僅かで多くの方々にご無沙汰していました。
楽しいですが、忙しい日の連続でしたので、普段の生活に戻って3日、少し落ち着いてホッとしています。

加治丘陵も初夏の雰囲気が濃くなっています。
チゴユリ、ツクバネウツギ、ツツジ 等々 次々と花が咲いています。
昔は丘陵にツツジがいっぱい咲いていたのですが、一時期に里山としての手入れが行き届かなくなったことにより、生命力の強い山の木々に負け、殆ど無くなってしまいました。
数年前から地域の年配の方々を中心にしてツツジを復活させる活動を始めた結果、少しずつツツジが育つようになりました。
この時期は山の中に灯りを点したように赤いツツジが咲いています。

カテゴリー: 花シリーズ | 8件のコメント

憲法記念日ですね。

本日は、憲法記念日ですね。

私は、社会人になってからは学生の時に習った以降、長いこと日本国憲法を読むことはありませんでした。
30代半ばである勉強のために久しぶりに日本国憲法という小冊子を買いました。

通勤電車で立ったまま、憲法前文を読み始めて、こんなにも平和に対して高い気持ちを持って作られていたのかと感動しました。
その時の感動は数十年経った現在でも鮮明に覚えています。

最近、一緒に勉強をしている仲間の一人の方が国家試験の関係で何十年ぶりかになるが憲法をあらためて読んで、その格調の高さに感動したと言われていました。

憲法についていろいろな論議があり、いろいろな意見があって良いと思います。

令和の時代となり、天皇陛下が即位にあたり
「自己の研鑚に励むとともに、常に国民を思い、国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、象徴としての責務を果たす」
と即位の抱負を述べられています。

観念論、人から聞いた言葉ではなく、一人ひとりがもう一度、日本国憲法を読んで、ご自分自身で考えることが大切と思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

日本国憲法の前文

日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。

そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものてあつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。

日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。

われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。

われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。

われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。

日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

カテゴリー: 随想 | 4件のコメント

春が進んで3   駆け抜ける春

初夏のような気温と冬を想い出す名気温の日が交互に来て4月も終わりになりました。
ソメイヨシノに続いて八重桜が咲き、ピンクのふんわりとした花を愛でている内に、ヒメリンゴ、ハナズオウ、シャクナゲ、クロッカス 等々が綺麗な花を開いています。

近所のお宅の庭、そして我が家の庭にも春から初夏にかけて咲く花が次々と咲き始めています。
シラー・カンパニュラータ、モッコウバラ、ボタン、ムベ 他
花はすでに春から初夏を迎える日々を進んでいます。

カテゴリー: 花シリーズ | 8件のコメント

春が進んで2

桜の花が殆ど散って、葉桜となっています。
薄緑色の柔らかな葉が出始めている中で、まだ新たに花を咲かせている桜があります。
今年は寒さの戻る日が多かったので、蕾の成長の時期に個体差が出ているようです。

暖かい日が続いていますので、春の花が競うように咲きました。
白い花が多かった春の初期から、色の濃い花が多い時期へと変化しています。

黄色のタンポポ
青色のムスカリ
ピンクのヒヤシンス
紅白のボケ
名前の通りの紫木蓮
明るいピンクの海棠
赤いカリン
等々 庭に、家の近くに咲いています。

スライドショーには JavaScript が必要です。

カテゴリー: 花シリーズ | 6件のコメント

春が進んで1

先週末からは、この季節らしい春の気温になりました。
花冷えのため不思議なくらいに桜が長い間咲き続けています。
初夏のように暖かくなった本日は、弱い風に乗って都心のビル街にも桜の花びらが舞っています。

あまりに桜が長いこと咲いていたので、視線が桜の方に向くことが多かった間に、春の花は次々と咲いて、既に咲き終わっているものが多くあります。

コブシ


マンサクとレンギョウ

プラム

スノードロップ

ユスラウメ

私の身近では白い花と黄色い花が早くに咲きだし、続いて色の濃い花が続いているように見えます。

カテゴリー: 花シリーズ | 4件のコメント