サンダソニア

今年もこの季節がやってきました。
オレンジ色のベルのような小さな花、サンダソニアです。
色は綺麗ですが、小さな花で同時に咲くのは数個です。
色の鮮やかさに比べて大人しい(地味)な感じです。

植木鉢に花の名前をつけておかないと、花の時季以外では何の花の鉢だったかな? と忘れることがあります。
そのように存在感の薄い鉢が花の時季だけは、鮮やかに存在を示します。
今年もまた会えたとの想いで見る花です。

花言葉は、「祈り」 「信頼」 「望郷」 です。
花から感じられる優しさがそのまま花言葉になっているのかなと思います。

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ナツメの花

梅雨らしい雨の日が二日ほど続きました。
庭の草木が緑の濃さを増しています。

本日は、晴れて真夏日になると予報が出ていましたが、晴れ時々曇りの空模様です。
比較的に風が強い日でしたので、暑さを強く感じるほどの気候にはなりませんでした。

夕方、強めの風で少し涼しさを感じながら歩いていると、ナツメの花が咲いていました。
1mm~2mmほどの小さな花が細い枝にびっしりと咲いています。
この小さな花が、ナツメの小さな緑の実になり、秋になるまでに実が大きく、そして赤くなるのがと不思議に思うほどの小さな花です。

丘陵へ向かう道沿いにあり、今年も実の成長を観察できそうです。

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ニッコウキスゲ

近くの家の庭でニッコウキスゲが咲いています。
晴れて暑い日となった昨日、強い太陽の下で黄色の花が元気に咲いています。

ニッコウキスゲは、故郷の高原・霧ケ峰にたくさん咲いています。
http://www.mtlabs.co.jp/shinshu/hike/kirigami.htm
子供の頃は毎年見ていましたがその都度に、高原にたくさん咲いているニッコウキスゲは綺麗だと思いました。
同時に、高原の風の涼しさを感じていました。

現在住んでいる住宅地の夏日の中で咲いているニッコウキスゲは、故郷を思い出してくれますが、気温が高くて少し違和感というか、花が可哀想な気持ちが生じます。
高原での花を見なれた者の勝手な思い込みでしょうね。

ニッコウキスゲの花言葉は、「日々あらたに」 「心安らぐ人」 です。
爽やかな高原に咲く花に合った花言葉と思います。

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ザクロの花

真夏日の暑い日になりました。
直射日光を避けたいと思うほど太陽の光が強い日です。

明日からは本格的な梅雨空の日々となると予報されています。
ジメジメした雨の日は嬉しくありません。
しかし、農作物、植物にとってはなくてはならない水分の多い日々は大切です。
この時季がようやく来たのかと思います。

例年、台所の窓から家の中を除きこむようにザクロの花が咲きます。
今年は花がまだ咲きません。
花の時期がまだ来ていないのかな、と思っていました。

このところ市内でザクロの花を見ることがあります。
家に戻ってあらためて家のザクロを見ましたが、花の蕾もありません。
昨年の剪定の時期を間違えたようです。

先輩からいただいたザクロの苗から数十年、来年の花に期待して、棘に手をさされながら本日早めの剪定をしました。

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ナナカマドの花

ナナカマドの花の時季になりました。
紅い実、その後の紅葉と、秋を示す木として有名ですね。
今の時期は多くの木々の緑の葉の中に紛れて目立ちません。

梅雨の時季に、白い花を静かに咲かせています。
花が咲いて、ああここにナナカマドがあるのか、と気がつきます。

花の期間は短く一週間ほどで花のピークが過ぎます。
山道、住宅街 等を歩いている時に蕾を発見できた年はラッキーです。
真っ白の粒のような小さな蕾から、徐々に花が咲いていくのを日々見ていると、愛おしさを感じます。

花言葉は、「慎重」 「賢明」 「あなたを見守っています」 です。

優しい感じの花ですが、七度かまどに入れても燃え残るほど燃えにくい固い木といわれています。
人に例えると、おとなしそうで心がまっすぐな人の感じかなと想像しています。

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カシワバアジサイ

昼間は雲空が続き、夕方からは弱い雨が降りだしました。
シトシト、ジメジメの感じがなくて、いわゆる梅雨の湿度がフル状態とは異なるので、ほんとうに梅雨の季節なのかな思います。

色とりどりの紫陽花の花は、日毎に花の数を増やしています。
この時季に元気なのは、カシワバアジサイです。

円錐形というか、三角形というか、独特の花の形が人気で、多くの家庭に植えられています。
道を歩いているときに綺麗に咲いているカシワバアジサイを、カメラに収めています。
視覚的には形に特色がある花ですが、写真に撮ると花の特徴を現わすのが難しいと、毎シーズン思っています。

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クチナシの花

雨が多くはない今年の梅雨時ですが、この時季に咲く花の一つであるクチナシの花が咲いています。

例年は八重の花も含めて多くクチナシの花を見る時季ですが、今年は不思議なことに花に親しむ機会がありませんでした。
本日、丘陵入口近くに咲いているクチナシの花を見ました。

久しぶりに見るクチナシの花に、あらためてクチナシの白の美しさを感じます。
「いまでは指輪も回るほど・・・・」の往年のヒット曲が頭の中に広がります。

クチナシの花言葉は、「優雅」「とても幸せです」「喜びを運ぶ」「洗練」です。
白い花の美しさに似合っている花言葉ですね。

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ナンテンの花

ナンテンの花が各家の庭で咲いています。
白い花が咲いていると思っていると、しだいに黄色い花と変わっています。
実は花が開くと花芯の黄色い部分が花弁と負けないぐらいに大きいので、離れてみると黄色い花に見えます。

ナンテンは秋から冬にかけて赤い実をつけているをよく見ますので、ナンテンの実は赤いものと思っていました。
白い実もあるのですね。

花言葉に
赤い実は、「よい家庭」「幸せ」「私の愛は増すばかり」
白い実は、「機知に富む」「募る愛」「深すぎる愛」
とあります。
白い実は知りませんが黄色い実は見たことがあります。

私の持っているイメージは、冬になり庭に降った雪をお盆に乗せて作った雪うさぎの赤い目、それがナンテンの実として親しんだものでした。

梅雨の間の晴れた日で夏日となった本日、ナンテンの花から冬の雪うさぎを連想しました。

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キイチゴ2

加治丘陵の道脇にキイチゴがなっています。
先日紹介しましたキイチゴは、黄色のキイチゴ(モミジイチゴ)で、現在も林の中でたくさん実をつけています。

雨が降るようになった最近は、真っ赤なキイチゴが多くなりました。
キイチゴの種類にくわしくはないので正確には分かりませんが、花の時季の記憶からするとクサイチゴなのかなと思っています。

先日のものと異なり、たくさんの人が歩く、山道の脇で実をつけていますが、皆さん意識せずに通り過ぎていきます。
私がカメラを向けていると、「あっ イチゴが出来ている」と声を上げますが、採る人はいません。
親子で通りかかり、親が子供に教えても食べてみようかとはどちらも言いません。
私達の子供の頃は、自然からいただく嬉しいおやつでしたので、豊かな時代となった変化を感じます。

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紅い葉

雨か曇りの日が多くなり、梅雨のシーズンらしくなりました。
沖縄は強い雨降り、日本列島西方面は夏日の晴れ、東日本以北は雨と地域によって天候の変化が大きいですね。

雨が降るようになって草木の緑が増し、成長も急に早くなったように見えます。
木々の緑は日々濃くなり、雨に濡れた枝の葉が重たそうに感じます。

そのような緑の林の中で、紅い葉があちこちに見えます。
大きな枝の全体が緑の葉で覆われている中で、枝の先端の葉のみが紅くなっています。
先端の葉だけを見ていると紅葉の季節? と錯覚しそうな色です。

あらためて周りの木々を見てみると、遠目にも紅い葉がついている木がたくさんあります。
これまでも毎年この現象を毎年見ていたのでしょうが、今年は何故か判りませんが紅い葉が目につきます。

新緑から濃い緑の季節へ変化する中で、赤い葉から緑の葉に変化するものも幾つもあるようですね。
https://ryo654321hsd.wordpress.com/2017/04/25/%e8%89%b2%e3%81%ae%e5%a4%89%e5%8c%96/
で書きました一本の木で紅い葉と緑の葉をつけていた楓も、現在は全てが緑の葉になっています。

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ムラサキツユクサ

昨夜から降りだした雨が一日降り続いています。
静かでシトシトとした雨の表現が似あっている梅雨らしい雨降りです。

このような雨の日でも、加治丘陵を団体で訪れている人達がいます。
展望台の脇、広場近く、阿須山の三カ所に小さな東屋がありますので、雨の日は皆さん食事の時は東屋を利用しているようです。

雨の中にあちこちで、ムラサキツユクサが咲いています。
3枚の花びらの花の中央にある花柱の黄色が鮮やかですね。
晴天の日のムラサキツユクサも良いですが、雨粒を装っているムラサキツユクサも良いものと思います。

ムラサキツユクサの花言葉は、「尊敬しているが恋愛ではない」「ひとときの幸せ」「快活」です。
何かいろいろと感じる言葉ですね。

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ホオズキ

庭にホオズキの花が咲いています。
1~2個咲いたと思っていると、いつの間にか、庭のあちらこちらに白い花が咲いています。

花を撮ろうと近づいてみると、既に緑の袋が出来ていました。
つい先日最初の花を見たばかりなのに、もう袋(萼)が出来ている、とホオズキの成長の早さに驚きました。

袋が赤くなるまでには、もう少し時間がかかると思います。
赤いホオズキはお盆の頃との印象がありますが、このペースで進むと今年はもっと早い時期からホオズキの赤い袋が楽しめそうです。
ホオズキの袋の赤い色は綺麗ですが、網目になった袋と中の実の組み合わせも良い雰囲気と最近は感じます。

有名な東京浅草の浅草寺のほうずき市の日程は、2017年7月9日~2017年7月10日です。
これからがホオズキの成長期ですね。

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