ピラカンサ

ピラカンサの花が咲いています。
秋には赤色かオレンジ色の実をつけますが、春の花は白い色ですね。

植えた直後の数かな期間は水やり等の手入れをしましたが、その後は基本的には自然に任せている、手のかからない植木です。

枝に固い棘がありますので、剪定する時、近くを歩いている時に枝に触ると痛い思いをします。
剪定で切り取った枝が地面に落ちていて、靴底の薄い運動靴のようなもので踏むと棘が底に突き刺さることがあります。

花の咲いているこの時期は、枝が柔らかいので棘も肌に刺さるほどを固くなっていません。
そのため、毎年花が終わるのを待って、早い時期に枝を切るようにしています。
今年も伸び過ぎた枝を切る時期が来ました。

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キンラン

加治丘陵にキンランが咲きました。
一昨年は、花が咲いて数日でなくなってしまいました。

今年の花は、無人のお社である愛宕神社に向かう道の藪の中に生えていました。
丘陵に来る人達が多く通る道のため、無事に咲き終えて、花が散るまで成長してほしい、と願い歩く度に毎回見ていました。

順調に成長してきましたので、花が咲き終えて、来年につなげられる活動期に入る時期かな、と見ていました。
しかし残念なことに、本日また忽然とキンランが消えました。

花が育つために、地中にある菌、そして他の植物との生え具合で花が咲くか、否か、が決まります。
自宅の庭に植えても、花が咲き続けるのは殆ど無理なのです。
大切な自然の中のみ生きられる花が、また消えてしまった、と花の咲いていた場所を何回も眺めました。

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ヤマボウシ

白いヤマボウシの花が咲いています。
本当は、白い花びらの部分が、総苞(そうほう)と呼ばれる葉に近いもので、実際の花は中心にある黄緑色をした球形の部分ということのようですが、ヤマボウシ=綺麗な白い花のイメージがあります。

新緑の山に白い花が咲いているようすは綺麗です。
この時季にパラグライダーで飛ぶ時は、ヤマボウシフライトと自分で勝手に名付けています。
今年は何かとスケジュールが厳しくて、昨日も晴天で最高のヤマボウシフライトが期待できるのにと思いつつ、一日中会議室にいました。

夕方に近所のお宅のヤマボウシを撮らせていただきました。
真っ白の花ですが、夕陽の関係でしょうか少し黄色が入っているように写っています。

花言葉は、「友情」です。
他の花には、複数の花言葉がありますが、ヤマボウシは一つだけです。
スッキリとした白い花には、合っている言葉ですね。

秋になると赤い甘味のある実が出来ます。
果実酒にすると美味しいそうですが、私は飲んだことがありません。機会があったら味わってみたいと思っています。

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ギンラン

加治丘陵を歩いていて、ギンランの花に初めて遇いました。
ギンランが咲いているとの話は、これまでも丘陵を歩いていた中で聞いたことがありました。

実際に咲いているのを見たことはこれまでなくて、見る機会があるのかな、と長い間思っていました。

数年まえにキンランが咲いていて、数日で無くなってしまった(掘って持ち帰ってしまった?)場所を通る度に、また出て来てくれないかな、と気にしていました。

するとキンランの生えていた場所に近い道脇にギンランが咲いています。
ギンランは花が開かず、蕾が少しほころびたくらいで花のピークが終わります。
もしかして花が開いてくれるかと通る度に除きこみましたが、大きく花がひらくことはありません。

数本が、離れた場所にポツポツと咲いているのみで、目立たない花です。
先日も丘陵の手入れを行っているNPOの皆さんが、一生懸命草刈りをし、その後片付けのため乗り入れて軽トラックが僅かに咲いているギンランを潰しそうになっていました。

土の種類(菌)との相性もあって育っているギンランです。
厳しい環境ではありますが、来年も出てきてほしいと、花を送りました。

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遠足

晴れた日の加治丘陵に子供の声が響いていました。
明るい元気な声が丘陵の中に次々と広がってきています。

展望台周辺から聞こえていた声が、山仕事の広場に移ってきました。
大きな広場に、少しだけある木製遊具に子供達が群がっています。

小柄な子供が多いので、幼稚園児の年長さん?、小学生?、どちらなのかなと見ていました。
幼さがあふれていますが、行動が活発な子もいます。
引率の先生に聞いてみると、小学校一年生の遠足とのことです。

小学生と言っても、2カ月前までは幼稚園児です、幼さがあっても不思議はないですね。
元気で走り回る子供もいれば、平均台のような遊具に恐るおそる乗っている子もいます。
それでも皆から楽しい気持ちが満ちあふれています。

いっぱい楽しんでね、との気持ちを込めてしばらく眺めていました。

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ニセアカシア

加治丘陵の広場で良い香りが漂っています。
広場の外の斜面に、白い房のような花が咲いている木がたくさんあります。

最初は、ヤマフジなのかなと思いました。
藤にしては花の房が短くて、いわゆる藤らしくないと調べてた結果、ニセアカシアと分かりました。
知っている人からすれば、それ常識でしょう、と言われそうですが、時間がかかりました。

年々、木が増えているように見えます。
土止めに植栽することがある木のようです。
山の中にそれまではなかって平地を造った広場の斜面に植えた木が、環境的に合って増えているのかなと、想像しています。

大きな広場ですが、甘い香りが広い範囲に漂っています。

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デンドロビューム

鉢植えのデンドロビュームが咲いています。
熱帯アジアを中心にした生育域で、西方面はスリランカ、ネパール、東方面はサモア、北方面は日本、南方面はニュージーランドまでと言われています。

主に熱帯地域の雨季と乾季がある地域に育ってきた花です。
このため、秋から花の咲く寸前までは水を少くなめにして、乾燥気味にしておきます。
時々霧吹きで水をかけて乾燥しすぎを防ぐ必要があります。

花が咲く時期から秋の初めまでは、乾いたら充分水やりをしますが、湿った状態のままにしておくのではなくて、乾燥した後に水やり等の調整を意識します。
また、暑い地方の花のため、寒い時期は室内に置く必要があります。

花季は2月~5月と言われています。
我が家のデンドロビュームも室内に置いていた期間等の差で、花季がその年によって変化しています。
今年は5月半ばになって咲きはじめました。

昨年は1鉢はたくさん咲きましたが、遅れて咲いた他の2鉢は少ししか花をつけませんでした。
今年は3鉢が一斉に花を咲かせています。

花言葉は 「わがままな美人」 「天性の華を持っている」 です。
綺麗な花ですが、手数がかかることから、花言葉はまさにその通り、と納得しています。

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ツツジ

秋篠宮家の長女の眞子様がご婚約へ、と明るいニュースが流れています。
眞子さまのお印のモッコウバラが綺麗に咲いているこの時期に、若い御二人の幸せを伝えてくれる報道に嬉しくなりました。
心より御慶び申し上げます。

つい先日モッコウバラを書き込みしたばかりでしたので、お祝いの気持ちで胸がいっぱいになりました。
https://ryo654321hsd.wordpress.com/2017/05/10/%e3%83%a2%e3%83%83%e3%82%b3%e3%82%a6%e3%83%90%e3%83%a9-4/

加治丘陵には昔はツツジがいっぱい咲いていたそうです。
私が近くに住むようになった時はツツジは殆んど無くて、植林された杉・檜の林と、ドングリをはじめとする昔ながらの山の木が混在していました。

近年になって、近くに住む人たちがボランティアでツツジの植樹と下草刈りを少しずつ進めています。
そのおかげで、これまで低木の木々が密生して暗かった林の中が明るくなり、ツツジの他にもいろいろな植物が顔を出すようになってきました。

まだ数は少ないですが、植えられたツツジが花を咲かせて林の中を明るく彩っています。
ツツジの花言葉は、「愛の喜び」 「初恋」 「情熱」 です。
おめでたい日の気持ちそのままの花言葉です。

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恋の季節?

曇り空で雨が降ってくる寸前の日です。
加治丘陵の展望台に立つと周囲は白くぼんやりとしています。

その中で、何故か、カラスが二羽・三羽・四羽と近くの木の先端に止まっています。
家族と思われる大小のカラス、お互いにチョッカイをだしている数羽の大人のカラスがいます。
カメラを向けると近く木のカラス達は飛び去りました。

展望台からは少し離れた木の先端に二羽のカラスがいます。
お互いに語りあうように並んでいますので、少しの間見ていました。
しばらく見ていると、同じ木の下の枝に別のカラスが一羽が止まりました。
すると並んでいたカラスが、それまで以上に寄りそうようにします。

その後、下の枝に止まったカラスは飛び去りました。
カラスの恋なのかなと見守ってしまいました。

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カリフォルニアライラック

通勤で利用している駅の広場脇にカリフォルニアライラックが咲いています。
どなたかが植えて適時に手入れをされているので、毎年花をたくさん咲かせています。

セアノサスとの花名があり、そちらの方がメジャーのようです。
私は以前からカリフォルニアライラックの名前の方が親しみがあります。

花言葉は、「初恋の思い出」 「温厚」 「純朴」 「淡い恋心」 のような優しい感じの言葉と並んで、「情熱的な愛」等があります。

日当たりをと水はけの良い場所を好むが、暑さ・寒さには強くないようにいわれています。
実際の植えられている所は駅前のバスターミナルの脇で、直ぐ近くまでアスファルトに覆われ、夏の暑さ、冬の寒さが直接影響する場所です。
それでも元気に育っているのは、手入れをされている方の熱意なのかなと想像しています。

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シランが咲いています

住宅街を散策するとシラン(紫蘭)の花をたくさん見かけます。
わが家でも以前は初夏の頃に庭でシランの花が咲いていました。
最近は庭でシランを見ることがなくなりました。
私が庭の土の入れ替えを時々行っているので、シランのある場所も掘ってしまったようです。

家に咲いていたのはクチベニシランでした。
最近あちこちで見かけるのは、まさにシンン=紫蘭で、明るい紫色に花全体が染まっています。

シランの花言葉は、「変わらぬ愛」 「美しい姿」 「あなたを忘れない」等々 若い愛の気持ちを表現していますね。

クチベニシランは、白い花の中心が、淡いピンク色に染まっている姿は、白い顔と口紅を塗った唇に見えて色っぽく見えることから、花言葉が心に浸みます。

来年に向けて、再びシランを植えようかなと思っています。

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マムシ草

今年も加治丘陵にマムシ草が生えてきました。
他にも生えていると思いますが、私の知っているのは一か所です。

丘陵を皆さんが歩く道脇に生えていますが、気がつく人は殆どいません。
私がカメラを向けていると、何々?ああマムシ草か、と通りすぎていきます。

歩く道の脇で、マウンテンバイクの人たちが通る雑草・雑木のある場所にあります。
毎年、自転車でつぶされてしまったのではないかと心配していますが、今年も元気に姿を現してくれました。

今年は気温の上昇が急激ですので、独特の姿を出したと思ったら、数日でピークになりました。
今年も早い時期から猛暑になるのかな、と丘陵の花の咲き具合から想像しています。

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