ビワの花

ビワの花が咲いています。
俳句では初冬を表わす季語になっていますので季節の合った花の時期です。
実のなるのは初夏だあることと、花が地味な色のためこの時期に咲いていても覗き込んで見る人はあまり多くはないと思います。

このような地味の花からあの美味しい綺麗なビワの実が出来るとは連想が繋がりません。

学名は、Eriobotrya  japonica 日本のビワ属という名前が付けられています。
花言葉は、「愛の記憶」「温和」「内気」「密かな告白」「静かな想い」と優しい言葉が並んでいます。

花言葉に誘われて、もう少しビワの花を注目してあげないといけないかな、と思いました。

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ムベの実

晩秋から初冬へと季節が変化しています。
寒過ぎる日と二カ月ぐらい季節が戻ったかと思う暑い日が交互し、自分の気持ちの中では秋の真ん中という感じの日か続いています。
自然界は確実に季節を進んでいますね。

ムべの実が色づいて来ました。
子供の頃はアケビの実を秋の山で見つけるのが大きな楽しみでした。
甘いお菓子を食べる機会がほとんどない昔の子供にとって、秋になって熟れてきたアケビは、まさに自然の恵みとして嬉しく採って食べました。
社会人になってからはアケビの実には縁がなくなり、いまでもあの山のアケビが懐かしいと思っています。

数年前にアケビによく似た実を垣根沿いに植えているお宅がありました。
春の花、秋の実と何回も写真を撮っている内に、そのお宅の方とお話する機会に恵まれ、その実がムベと知りました。
それからは、毎年春から秋までムベの成長を楽しみにしています。
4月の投稿です。
https://ryo654321hsd.wordpress.com/2018/04/23/%e3%83%a0%e3%83%99%e3%81%ae%e8%8a%b1-2/

今年もムベの実が綺麗な色になり、食べごろが近いことを教えてくれています。
古代から日本で親しまれてきたムベ、今年も豊作のようです。
https://www.sankei.com/west/news/151110/wst1511100067-n1.html

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猿江からの東京スカイツリー

東京の住吉に出かけた際に、猿江恩師公園を歩きました。
江戸時代には水に木材を浮かべて保管した木場(貯木場)の跡を利用した公園で、じゃぶじゃぶ池をはじめとして池と広場のある開放的な空間です。

http://park.tachikawaonline.jp/park/8_sarue.htm
http://1000enpark.com/park/tokyo/koutou/sarue.html

公園と東京スカイツリーの距離は2.5Kmほどの近い場所にありますので、634mの東京スカイツリーは、大きくそびえ立って見えると思っていました。

公園に入って、東京スカイツリーが良く見える場所に行くと、意外にもそれほど高くは感じません。
それは、近くにある公園の木々が伸びていて、場所によっては木の方が高く見えて相対的に小さく見えるためです。

実際に近くに立った時は、見上げる角度ではカメラに収まらない程の高いさがある東京スカイツリーが、この場所では、可愛いなと感じるほどのタワーに見えます。
距離感・遠近感の影響を意識して見る楽しさを感じました。

公園内の木々は、黄葉が進んでいます。
昼時間に公園で昼食を取っている人、子供と散歩の人 等々 穏やかな秋の時間が流れていました。


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センブリの花

昨年はセンブリの花が咲いた加治丘陵ですが、今年はセンブリを見ることが殆どありませんでした。
昨年咲いていた山仕事の広場の入口付近を通るたびに探したところ、僅かに2本が顔を出しているのを見つけたのが10月に入ってからです。
早く成長しないと季節が進みすぐに寒くなり花の咲くのが間に合わないよと、成長を祈りつつ行くたびに見ていました。

10月末になると蕾を付け、すぐに花が咲き、寒さの到来にかろうじて間に合いました。
花が咲いた直後に寒い日が数日続き、11月に入るのにあわせるように花は咲き終えてしまいました。

センブリの花言葉は、「安らぎ、余裕」「弱い者を助ける(義侠)愛」 等です。
花よりも漢方の苦い薬、薬草としての方が有名ですね。
子供の頃に胃腸の弱かった私は、これは効くからと言われ嫌ではありましたが何回ものみました。

今年の秋の初めに長雨があったので、緩やかな斜面に昨年咲いていたセンブリが雨で流れる土と一緒にどこかに流れてしまったようです。
来年は思いがけない場所でセンブリが生えてきてくれればと願っています。

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紅葉フライト

11月3日の文化の日、7カ月ぶりにエリアに向かいました。
今年4月のフライト以降は8月末の試験に向けて机に向かうことに集中していました。
試験も終わり9月にパラグライダーを再開したいと思っていましたが、自分の時間の取れる日と天候の条件が合わず延び延びになってしまいました。
30年ほど空のスポーツを続けていますが、7カ月間も飛ばなかったのは初めてです。

天候は晴れ、最低気温は8℃、最高気温は18℃、風は弱い南風と最適な気象条件です。
朝一番で集まった11名のメンバーで山頂に向かいました。
山頂の風は、南から南西の風が1m〜3mです。
好条件に皆さん良いフライトを期待して準備が整った人より一人また一人とテイクオフしていきます。

久しぶりのフライトとなる私は、昨日のうちにセットした機器の電源と動作の再確認、キャノピー、ハーネス等の点検等に時間をかけながら、先に飛び出した皆さんのフライト状態を注視していました。
気象条件的には良く、先に飛び出したベテランのフライヤーは、山頂よりも高く(トップアウト)上がって飛んでいます。

機材の確認等が終り私もテイクオフ準備をしていると、風が弱くなりすでに飛んでいる人達が山頂よりも低い位置で飛んでいます。
その内に皆さん徐々に高度を下げ、滞空時間20分ほどで殆どの人がランディングしました。

12時40分 南南西風2mで私もテイクオフしました。
暫く飛んでいなかったのでテイクオフ後は山腹に当たって上に向かう風を利用して静かに尾根沿いを飛び、時間をかけてトップアウトしました。
私の直前に飛びだした方と2機のみのフライトがしばらく続き、その後に2人がテイクオフし4機でのフライトです。

気象条件は、最初にテイクオフした人達と大きな変化は無く、トップアウト後に山頂を見上げる位置まで下がり、再び山沿いの弱い揚げの風を利用して少しずつ上げ直すことを繰り返すフライトです。
山々は紅葉が始まっていますが、高度を維持すること、下がった高度を回復するための操作に忙しくてカメラを持つことができません。無理すればカメラ操作はできますが、その間の高度維持が難しい気象状況です。

久しぶりのフライトです。安全に飛んで、安全に着地することが最大の目的と自分に言い聞かせ、上下を繰り返した後にランディング場に向かいました。
13時12分着地、52分間のフライトです。

長瀞の紅葉はこれからピークになります。


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イヌサフラン

住宅街を歩いていると鮮やかなピンクの花が咲いていました。
見た瞬間に頭に浮かんだのは サフラン の名前でした。

カメラに収めて後に歩きだしてから、? サフラン ? と自問しました。
サフランは我が家にもあり、11月初めの子供の誕生日に毎年咲きます。
その花を思い出して、サフランとは違う、何故サフランの花の名前が出て来たのだろうか、と考えても分かりません。

それから、あの花の名前は何だったろう、過去にも数回見たことがあるが思いださないな、数日間は頭の隅に引っ掛かっていました。
一週間ほど経ってから同じ花を見た時に、過去に見た場所を思い出し、同時に花の名前が浮かんで来ました。
イヌサフランです。

サフランは、アヤメ科 のサフラン属(クロッカス属)ですが、イヌサフランは、イヌサフラン科のイヌサフラン属 と花の種類も全く違うのに、紛らわしい名前です。
植物は見た目で名づけられていることがありますので、系統の全く異なったものでも近い名前が付けられているケースの一つと思います。

イヌサフランはギョウジャニンニクと見た目が似ていますが、イヌサフランは猛毒があり危険です。
厚生労働省も「嘔吐、下痢、皮膚の知覚減退、呼吸困難の症状があり、重症の場合は死亡することもある。
人間の最小致死量は体重50 kgの場合,コルヒチンとして4.3 mg程度」と公告をしています。

見た目は綺麗な花なので庭に植えていることも多いと思いますが、注意が必要ですね。

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ホトトギスの花

秋も進み、ほととぎすの花が咲いています。
今年は秋の初めに雨の日が多かったため、ホトトギスの花の開花が遅れていたように見えました。
花の季節的には少し遅れていると思っていたのですが、最近はあちらこちらで一斉に咲いています。

もともとは自生する多年草で加治丘陵でも以前は道脇にたくさん咲いていましたが、最近は丘陵のホトトギスの花は数が少なくなりました。
水はけのよい土地を好む植物のために、今年のように雨が多くて湿気っている丘陵では育ち難いのかもしれません。
一方、庭に植えている人が多くなっているので、この時期は庭でたくさん咲いている花を見る機会が多くなっています。

ホトトギスの花言葉は、「永遠の若さ」「秘めた意志」「永遠にあなたのもの」 等々です。

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お月見

昨日の帰宅途中に空を見上げると丸い綺麗なお月さまが輝いて見えました。
9月25日の中秋の名月は天候と自分の予定の関係でゆっくりと十五夜のお月さまを眺めることが出来ませんでした。

今回の満月は10月24日ですが、本日は帰宅時間が夜遅くなる日でお月さまを眺めている余裕はありません。
そこで昨日は十四夜ではありますが、一日早い秋の名月を楽しむことにしました。

急に思い立ったため月見団子が在りません。
代わりに団子風のシュガーボールを並べてお月見の飾りとしました。
ススキがあれば良かったのですが、ススキを採りに行くのには時間的に遅すぎるためあきらめました。

まだ明るさが残っている空に浮かんだお月さま、空が暗くなって輝きを増していくお月さまを眺め、「うさぎ うさぎ なに見てはねる 十五夜お月さま見てはねる」を篠笛で吹いて今年の秋の満月を楽しみました。

 

 

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第31回麻布区民センターふれあいまつり

先週お知らせしました、第31回麻布ふれあいまつりが一昨日の土曜日と昨日の日曜日に行われました。
幸いにも晴天に恵まれ、お客さんも雨の心配をすることなく明るい顔で集まり楽しんでいました。 
http://www.azabu-civiccenter.jp/pdf/news_180927_2.pdf

展示部門は、絵画・写真・手芸・陶芸・生け花・図書・工作 ・模擬店
体験コーナーは、似顔絵・気功・おりがみ・茶道・体の成分測定・美容・民族衣装・クイズラリー・リズム体操 等々 が区民センターの地下1階から1階、2階の各フロアーで行われました。

地下1階の大ホールでは、日舞・演奏・太鼓・朗読・合唱・詩吟・ジャズバレエ・介護予防体操・フラダンス ・お遊戯  等々の演技披露がありました。
昨年からは、ロシア大使館付属 ロシアンカの皆さんの合唱とそれに合わせての踊りもあり、子供たちの熱演に大きな拍手が送られていました。

この演技部門には、区内の登録団体の皆さんが中心になり出演しています。
若い人たちのグループ、年配者が多いグループ、老若男女が混じり合ったグループと各グループの顔触れは様々ですが、日頃の練習の成果を発表し、お客さんと一緒に楽しもうとする気持ちが伝わって来て、和やかな二日間の催しです。

今回も麻布演劇市の皆さんが裏方、進行を担当して下さり、まさに心が触れ合う ふれあい祭り となりました。


センター近くの六本木交差点付近からは、東京タワーが青空を背景に綺麗な姿を見せています。

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ハチ公と猫

東京・渋谷のハチ広場は昔から待ち合わせの人が多く集まっていました。
久しぶりに渋谷に行った日に、最近のハチ公像の周りはどうなっているのかなと立ち寄ってみました。

ハチ公像を中心とした広場は昔よりも更に多くの人がいます。
携帯電話があり待ち合わせで相手と落ち合うのは昔に比べ簡単になったと思うのですが、それでも人待ち顔の人が多くいます。
外国の方も多く、待ち合わせと言うよりハチ公が観光スポットになっていて、ハチ公と並んで写真を撮っている人が以前よりも多いようです。

ハチ公は交通安全のタスキを掛けていつもの姿でいます。
近づいてみるとハチ公の方に手を伸ばす人、可愛い!と言いつつ写真を撮っている人がいます。
よく見ると、ハチ公の前足の間に猫がいます。
次々と手を伸ばして頭をなぜたり、背をなぜる人がいますが、動ずことなくリラックスした感じで腹這いになっています。

たくさんの人がいろいろな国の言葉を発しつつ猫を愛でている景色は平和そのものです。
暖かい秋の陽射しの中で、交差点の喧噪も一瞬静かに感じるような穏やかな情景でした。

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メキシカンセージ

このところ曇り・雨の日が多く、昨日も厚い雲に覆われた一日でした。
曇り空のまま昼間の時間が過ぎ、夕闇が迫る頃に窓ガラスの上部が赤く染まりました。
こんなに雲が厚い日なのに、もしかして夕焼け?と急いで外に出ると、太陽の沈んだ西の空が夕焼けで金色に染まっています。

そして明けた本日は雲は多いながら朝日が射し込む晴れた日になりました。
朝から太陽の光を浴びるのは何日ぶりだろうかと嬉しい一日のスタートです。

秋が急速に進み肌寒い日もある最近です。
メキシカンセージ(学名:Salvia leucantha サルビア・レウカンサ)が咲いています。
茎の上部または枝先に、総状花序をつくり、2㎝前後の花径の唇形花を穂のようにたくさん咲かせています。
ビロードのような柔らかさに魅かれて、秋が来るたびに花を待っている一つです。
寒さが厳しくなると枯れてしまいますので、秋に告げている花と思って愛でています。

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麻布ふれあいまつりリハーサル

第31回目の麻布ふれあいまつりが来週の土曜日と日曜日に行われます。
下をクリックするとパンフレットが見えます。
    ↓
http://www.azabu-civiccenter.jp/pdf/news_180927_2.pdf
昨日と本日は舞台を使って、当日の時間に合わせた各出演団体のリハーサルが行われています。

このところ曇りと雨の多い日が続いています。
昨夜から降り出した雨が今朝も降ったり止んだりの状態で続いています。
来週末の天気予報は曇り・晴れ・雨と天候もフル出演のようです。
今週は関係者だけのリハーサルですが、一般のお客様が来られる来週は晴れて欲しいと願っています。

秋が深まり涼しい日々となっていますが、花の手入れを熱心にしている人がいる近くの土地では夏の花が現在も綺麗に咲いています。

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