北風の強い日

一日中が北風の強い金曜日でした。
日本列島の全体的に風が強い日だったようですね。
加治丘陵を歩く人も少なく久しぶりに静かな丘陵です。

尾根道の丘陵のメインルートは風が強いですが、V字型に谷を降りて再び登ってくる道は、北風がブロックされて穏やかです。
北を背にした斜面では風が弱く、木々の間から射し込む太陽の暖かさを感じられます。
そのルートの途中にあるベンチで篠笛の練習をしました。
多くの方々が通ると音が迷惑になるかなと気にしていましたが、谷に降りて再び登る道が少し厳しいので何方も通る人はいませんでした。

展望台からの富士山は、元旦以来の雲に隠れることないきれいな姿を見せてくれています。
ゆっくりと富士山を見ていたいのですが、北風が強くて体が震えてくる寒さです。
数枚の写真を撮り、360°の景色を確認して早々に引き上げました。


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暖かい成人の日

成人の日は暖かい陽射しの一日でした。
弱い北風がありますが厳しい寒さはなく、ホッとするような暖かさを一日感じられました。
新成人の皆さんも気持ち良く成人の日を迎えられてのではないかと、昔の成人も嬉しくなりました。

加治丘陵からの遠景は薄い霞に覆われたように見え、春霞の感じです。
真冬なのに、クチナシの実が太陽の光で黄色に輝いて見えます。
寒い日と暖かさを感じる日が交互に来るので、クチナシの実もまだ保っているのでしょうか。
お正月に食べたキントンの味と色が浮かんで来ました。

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ロウバイ

再び寒い日々となりました。
晴れて乾燥した日が2週間も続いている関東地方南部でも、本日の早朝には雪が舞った地域もあるとニュースが流れています。
都心部は北風が寒い日ですが晴れていて雪の気配はありません。
風邪に、肌に、火災に注意が必要な乾燥し過ぎの季節なりました。

住宅街等を歩いていると、寒い風の中に良い香りが漂ってきます。
香をたどっていくとロウバイの花が咲いています。
ロウバイの黄色の花を観ると一瞬ですが風の冷たさを忘れます。

ロウバイ(蝋梅)、玉梅、茶梅、水仙を「雪中四友」と呼んでいるようですね。
白い雪が似合う花の四つということで、寒さの中でも春を感じさせてくれる花です。
私も寒い中でロウバイの花を観て、この寒さの先の春が近づいていると毎回感じて嬉しくなります。

ロウバイの花言葉は、「慈しみ」「ゆかしさ」「先導」「先見」等々です。
まさにぴったりの花言葉と思います。

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寒暖の日々

昨年末は大みそかまで寒い日が続きました。
新年になると暖かい日が続き、寒さで固く小さくなっていた身体が少しゆるんだような気がします。
5日(土曜日)は真冬の衣服で加治丘陵を歩いていると汗ばんでくるほどでした。

展望台からは、富士山を雲が覆って雪をかぶった富士山ではなく、山の形に雲をまとった富士山です。
東の東京方面は春霞のようにぼんやりとした景色で、東京スカイツリー、都心部のビルの下の方が霞んでいます。

一月に入ると日々の進みと共に、小寒、寒の入り、大寒と寒い節気です。
少しだけ暖かい日の後は寒さの厳しい時季となります。
各地で風邪も流行っているようで、通勤電車の中で咳きこんでいる人が多く見かけます。
これから一か月ほどは寒さの厳しい日が続くと思います。
お身体に注意されてお過ごしください。

 

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明けましておめでとうございます。

2019年(平成31年)がスタートしました。
新年明けましておめでとうございます。
昨年中は多くの皆さまにお世話になりましてありがとうございました。心からの感謝の気持ちを申し上げます。
この新しい年が皆さまにとって明るい希望のある年であることをお祈りします。

今年も加治丘陵からの初日の出に行きました。
晴天ですが東の空にのみ雲がかかっています。
当地の初日の出の時間は6時51分前後ですが、雲に遮られて太陽のあがってくるのが見えません。
展望台の最上階とそこに至る各階及び展望台の周辺にはたくさんの人が初日の出を待っています。
雲の隙間に太陽の光が見えると、どよめきのような声が上がります。

太陽が雲の中を進むと、雲の途切れたところから東京の南西部地方に光がふりそそいでいるのが見えます。
時間が進むとシャワーのように降り注いでいる太陽の光が都内全域に広がりました。
そして待つこと15分程、雲の上に太陽が上がって来ました。
冷え切った身体に暖かい太陽の光を浴びながら、穏やかな年、明るい年となりますように手を合わせて祈りました。

今年初めての富士山は雲が無く綺麗な姿を見せています。
その後に丘陵の広場へ行き「富士山(石川丈山)」「富士山を詠ず(柴野栗山)」「新正口号(武田信玄)を吟じ、「越天楽」を篠笛で吹いて新年を寿ぎ、家に戻って来ました。

穏やかな新年のスタートです。
最近目立つ、??ファースト の自分だけが幸せならば他のことは知らない、との風潮ではなくて、お互いが助け合う優しい気持ちの世界になって欲しいと願います。

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年末のムササビ君

2018年(平成30年)の大晦日となりました。
本年も多くの皆さまにお世話になりまして、心からお礼申し上げます。

28日で会社は仕事納めになりましたが、その後が忙しくて、この3日間はPCを立ち上げることも無い日々を過ごしていました。
年末は北風が強い晴天の日が続いています。
今年最後と思いながら加治丘陵を歩いていると、ムササビ君が巣箱から顔を出していました。
今年はムササビ君を見る機会がほとんどなく、最近は別な場所に住むようになったのかなと思うほど久しぶりです。

山道から少し離れた木にボランティアの方が設置している巣箱から顔を出しています。
急いでカメラを取り出し1枚写真を撮った直後に道を通る人がいて、巣箱に隠れてしまいました。
今年に入ってからムササビ君を見ることが殆どなかったので、もう1回顔を出して欲しいと思いつつ暫く待ちました。
すると数分後に再び顔を出しくれました。
数枚写真を撮っていると、また道を通る人が来て直ぐに巣箱に隠れて、その後は顔をみせることはありません。

このところ夜中の気温が0℃以下になることが多く、寒い夜中に活動しているムササビ君は体が冷えているのでしょうね。
太陽光の暖かさを喜んでいるように目を細めています。
体を温めてゆっくりと休んで来年も元気でいてね、と心の中で年末の挨拶をしました。

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風の強い日

クリスマスイブの昨日は風の強い日で、10m前後の北風が一日中吹き続けました。
加治丘陵も北に開けている場所では風が冷たくて長い間は留まっていられない感じです。

このような風の強い日は丘陵から富士山が良く見えるのではないかと期待して展望台に向かいました。
展望台からの富士山は、左側に雲がわずかに掛かっている状態です。
強い風の瞬間は身体が押されるように感じる中で、雲が流れていくのを待ちました。
時間が経ち、雲がわずかに少なくなってきたと思う直後に、再び中心部の辺に雲が湧き上がるように出てきて、半分ほどを覆います。
展望台の壁で風を避けながら待つこと40分間、寒さに負けて丘陵の道に戻りました。

家に戻ってからあらためて写真を見ると、雲に加えて雪が舞いあがっているのかな、と思われる画面もありました。
加治丘陵でこの強さの風なので、富士山頂上付近は台風並みの風が吹いているのではと想像しました。


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九段の銀杏

一週間ほど前の九段です。
当日は予定よりも少し早い時間に用事が済んだので、靖国神社とその周辺の街を歩いてみました。
銀杏がまだ落葉せずに木に多く残っています。都心部は暖かいのですね。

小学生が帰る時間で、銀杏と同じ黄色のランドセルの子供達がたくさん歩いていました。
太陽が傾いている時間のため、太陽に照らされている銀杏は黄色く輝き、日陰になる場所は黒い色が濃くて、冬の夕方を感じます。
時間の経過とともに寒さが身に沁みて来ました。

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昨日の加治丘陵

寒い日が続いていた中で、昨日は最低気温・最高気温ともに前日比3℃以上高く、晴れて暖かな冬の日となりました。
冬の衣服で加治丘陵を歩いていると、穏やかなこの光に温められて上着を脱ぎたくなります。

展望台からは南西方向を観ると、雲の中に時々うっすらと富士山の姿が見える状態です。
目を転じると東京方面には雲はありません。
少し霞んでいる感じがありますが、40Km以上先の東京スカイツリーが良く見えます。
このところ雲が多い日が続いていたため、東京スカイツリーは微かに存在が確認できる程度の日が多く、加治丘陵からの綺麗な東京スカイツリーは久しぶりです。


風が吹くと枯葉が舞い落ちる季節となり、林の中が明るい丘陵になってきました。

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一瞬の山頂

寒中並みの寒い日が続いています。
本日は日本の人々にはおなじみの忠臣蔵の日です。
元禄15年12月14日に赤穂藩士であった浪士による吉良邸へ討ち入り、主君の仇討ちを果たしたことに由来しています。

また世界的には、アムンゼンが率いる4人のノルウェーの探検隊員が、世界で初めて南極点に到達した日(1911年12月14日)です。

この時期は寒さの中での活躍が人々に強い印象を与えますね。

昨日は曇り時々晴れの一日が続きました。
午前10時頃に加治丘陵の展望台に登ると、雲の上に富士山の頂上部分が見えていました。
このところ晴れても富士山方面の空には雲が掛かっていることが多く、部分的でも富士山が見えるのは久しぶりのことです。
これは珍しいとカメラを取り出して富士山方向に向けると、雲が急速に深くなり、2回シャッターを押している間に雲の中に消えてしまいました。

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加治丘陵の黄葉

本日は日本全体が寒気に覆われているようですね。
当地方でも昼間の最高温が8℃に届くかという気温で冷えています。
これまで金魚・メダカの水槽の水を毎日換えていましたが、本日はあまりに水が冷たいので金魚たちが可哀そうで水の入れ替えを止めました。
餌をいつもの通りにやりましたが泳ぎが鈍くて食欲が細っているようです。

数日前は黄色い葉を木全体に付けていた銀杏の木も全て葉を落としています。
丘陵も冬の姿に変わりつつありますが、まだ黄葉は多く残っています。
まもなく更に枯れて茶色の葉になるもの、黄色の葉のまま落下するものと、落ち葉の積もる季節になりました。

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加治丘陵の紅葉

12月に入り丘陵の紅葉も最終段階に入っています。
紅葉は次々に散っていますが、平日・休日を問わずにハイキングの方が来ています。

再び日曜日毎のセミナーが始まり、空いている僅かな時間に急ぎ足で紅葉の名残を見回っています。

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