春霞の景色

本日は陽射しが暖かい日となりましたが、思いのほかに北風が冷たく感じました。
丘陵を歩いている人達の挨拶で「暖かい陽射しですね」と応える人と、「風が冷たいですね」と応える人がいます。

加治丘陵の展望台からの景色は春霞みの感じで、遠くの景色が白くぼんやりと見えます。
風が冷たいので、展望台に長い時間とどまっている人は多くありません。
展望台の広い最上階ではストレッチをしている人が数人いる程度で、景色を見た人達は早々に降りていきます。

富士山は白い姿を見せていますが、肉眼でも少しぼんやりとしていてカメラには綺麗に収まりません。

一昨日から昨日午前中にかけて降った雪は、奥多摩の山にも残っています。
奥多摩の山々は思いのほかに雪が多くなく、神奈川県の丹沢山系は奥多摩よりも雪が多かったようです。
山の雪の量が奥多摩の山々とは全く異なって見えます。
残念ながら丹沢の山々はぼんやりと見える状態で写真には写りませんでした。

まだまだ寒い日が戻るでしょうが、今日のような霞んだ景色を見ていると、本当の春になったと実感します。

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雨と雪の境

昨日からの雨が夜中には強くなり、雨の音で目が覚めました。
出勤のために向かう駅までの間は、大雨から普通の雨の強さに変化した時間であったので助かりました。

テレビの気象状況を見ると関東地方の山よりから信越地方にかけて雪が降っています。
テレビに示されている雪の地域と雨の地域の境が、私達の住んでいるあたりとなっています。
都心部でも気温が1~2℃下がれば雪に変わると気象予報士が言っています。

駅までの道で雨粒が白く感じた時もあり、本当に雨と雪の境を歩いているのだと実感しました。
明日は晴れて気温が上がりそうなので、桜の開花が進みそうです。
都内のお花見シーズンはもうすぐですね。

写真は加治丘陵で例年4月末以降に咲く花が、3月に咲いていました。
茎に小さなトゲがたくさんあるので、気づかずに藪に入り込むと痛い思いをします。
清楚な感じのする白い花が好きで、トゲに注意しながら時々覗き込んでいます。

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雨の日曜日

朝から雨が降っています。
昨日の予報では午後からの雨と聞いていた気がしましたので、朝からの雨に意外な感じがしました。

本日も一日セミナーで、市民会館に籠もっていました。
朝と夕方の時間しか雨を意識することはありませんでしたが、気分的には晴天が良いですね。
満開を迎えた辛夷の花、ミモザの花にとっては花散らしの雨となりそうです。

桜の開花情報が伝わってくるようになりました。
この時期は例年、思いのほかに雨の日が多い出すね。
毎年、もう少し桜を楽しみたいのに、と思うときに雨と風の日があります。
今年もそのシーズンに入ったのかなと思うような、春の雨の日です。

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北風が冷たい土曜日

晴天の日で暖かい日になると思いました。
加治丘陵に向かうと北風が冷たくて、春の感覚で着ていた衣服から風の冷たさが伝わってきます。

3月の最終土曜日、本日は加治丘陵にたくさんの方が次々と訪れていました。
近くの街の体協の主催の団体が来ています。
子供と親と祖父母と思われるグループ、中高年のご夫婦と思われる方々が展望台、広場で食事等の時間を楽しんでいます。

桜(ソメイヨシノ)は蕾を膨らめていますが、花が咲くのには時間がかかりそうです。
まだ蕾の桜の下ですが、それぞれ皆さんが憩いのひと時を過ごしています。

丘陵の展望台近くに小さなお社があります。
そのお社の手前に高く伸びている山桜の木があります。
丘陵に行くたびに手を合わせているお社の山桜が少しだけ咲いていました。

ソメイヨシノが咲き終わった後に山桜が咲くのが一般的なパターンと思っていました。
何気なく見上げた木の高い位置に花が咲いているのを見て驚きました。
桜の咲く順序(ソメイヨシノ⇒山桜)が逆になっていることと、まだ冷たい日が多いこの時期に山桜が咲いたことに信じられない思いで見上げました。

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ミモザ

ミモザの花が咲いています。
春を告げるように枝いっぱいに黄色の花を咲かせています。
色は黄色が鮮やかですが花は淡い感じに見えて、この時季にあっている花と毎年、花が咲く時期になると思います。

枝は折れやすく、数年前の大雪の時は太い枝が何本も折れていました。
回復するのに時間がかかるようで、今年は久しぶりに見ごたえのある枝ぶりと花の量です。

ミモザの花言葉は、秘密の愛、優雅、友情 等々です。
花から感じられる柔らかさから、花言葉が何となく納得できるような気がします。
気候も良くなってきたので、桜の前のミモザ巡りをしようかなと思っています。

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プラムの蕾

本日も暖かくなると思いましたが、思いの外に気温が上がりません。
暖かくなると思って少し薄着で加治丘陵に向かったところ、寒くていつものコースを早足で回りました。

丘陵の入口近くに在るプラムの畑では、プラムの花が咲く寸前のようすを見せています。
蕾が膨らんで花弁の白い色が見えています。
まもなくプラムの白い花が咲きます。

実が生ると農家の方が採りたてのプラムを畑の脇で時々販売します。
まだ風は冷たい日々ですが、もう少しでプラムの実の季節になると、味を思い浮かべました。

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冷たい雨の翌日

夜中まで続いた昨日の雨が止み、晴れた朝になりました。
朝5時、日の出前の明るさが増してきた空に三日月が綺麗に浮かんでいます。
昨日の雨粒が庭木や草の上に残って、気持ちの良い朝です。

寒さが戻った昨日の気温にも関わらず、海棠の蕾が赤みを増しています。
開花も間もなくですよ、と告げているように花の中心部が濃い赤色になりました。

海棠の時期と合わせるように庭で咲く花にヒヤシンスがあります。
今年は乾燥した日が多かったので成長が遅れていましたが、少しだけ花が咲きました。
本日は昨日と比べると8℃以上も気温が高くなるようです。
冷たい雨で冷え込んだ昨日と替わって、暖かさと十分な水分で元気な花を咲かせてくれるのではないか、と期待しています。

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雨の中の出勤

本日から寒くなるとの天気予報です。
朝5時の軒下の寒暖計は8℃で、思っていたほどの寒さにはなっていません。
少し気温が下がるかも知れないが、それほど寒さが戻らないのかな、とその時は思いました。

しかしその後に見たテレビの天気予報では、本日の最高気温が8℃前後とのことです。
と言うことは、朝の気温が一日の内の最高温度? 
これまでも、そのようなケースはありましたが、殆んどは一日過ぎた結果として聞いていることが多かったので、少し意外感がありました。
昨日と比べると10℃も気温が下がる地域が多くあるようです。
体調の管理にご注意ください。

今朝は傘をさしての出勤です。
帰宅時に雨が降っていたことはありますが、この冬から春にかけて朝の出勤時に雨が降るのは久しぶりの感じです。
大雪の地方もあったこの冬、本格的な雪はなく、こちらの地域は雨が少ない日々が続きました。
植物にとっては恵の雨になりそうです。

先週末からは暖かい日が続いたので、我が家の庭では椿の花が次々と花を咲かせています。
先日(3/8)の豊後梅も満開状態を保っています。
今年は寒暖の変化が大きいので、春先に咲く花が長い時間、綺麗な状態を保っているようです。

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温かい祝日

本日の春分の日は、季節が一カ月以上先に進んだような暖かさでした。
空気が乾燥しているので、庭をはじめあちこちの土が乾燥しています。
植物の成長過程としては決して穏やかではない環境です。

それでも春の到来を待ちかねた花が次々と咲いています。
昨日までは花を咲かせる気配も見せなかった植物が次々と花を咲かせています。
3月もあと11日、間もなく春本番の4月の到来ですね。

春が来るのは嬉しいのですが、冬の間にやっておかなければいけなかった忘れ物があのような気がしています。
春を迎える嬉しさとともに、何かは分かりませんが何にか気になることがあるような、それが木の芽の出る季節でしょうか。
暖かい春の日を楽しみ、気持ちの温かさも大切にしたい、とあらためて思った春分の日です。

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春の日曜日

気温が17℃近くまで上がり、暖かい日曜日になりました。
午前中に気温が上がって来たので、きょうは暑いぐらいの日になるのかなと思いました。
午後からは空を雲が覆い、弱い北風も吹きましたので、午後になっても午前中と変わらない気温でした。

本日も市民会館の会議室でのセミナーの一日を終えて、17時過ぎに車を走らせていると、曇っている西空に太陽が傾いています。
つい先日までは、夕陽が沈んでいた時間ですが、現在は17時になっても西空の高い位置に太陽があります。

どんなに暑くても、また寒くても季節が変化し、四季のある日本の良さが季節の変わり目ごとに感じられます。
厳しい寒さに体を固くしているような日々から、気持ちが安らぐ春の季節になりました。

とは言いつつも、来週はまた冷え込みそうです。
桜が咲いてから雪が降った年もありました。
寒さの日があることも意識しつつ、柔らかな春を楽しみたいと思います。

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春の夕暮れ

朝から暖かい土曜日となりました。
昼の気温は14℃前後にまで上がり、これまでよりも薄い上着で充分な気持ちの良い気候です。

夕方になると少し北風が吹いてきました。
関東地方では太陽の出ている時間が長くなり、昼の時間の方が夜の時間より長くなりました。
17時過ぎも明るくて、寒さも厳しくない、春の夕暮れの季節です。
夕方の時刻になっても明るいと、何かホットするような嬉しさを感じます。

コブシ、モクレン 等々の花が開花を始めました。
梅の花もあちこちに咲いていて、春の夕暮れをいろいろな花が飾っています。

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暖かい陽射し

朝から晴天で暖かい光が射しこんできました。
これは一気に春の気温になるのかなと期待しましたが、10時過ぎる頃から思いの外に冷たい北風が吹くようになり、風の吹く場所にいると寒さが身に浸みます。
それでも風を防げる場所にいると、ポカポカと気持ち良い春の陽気です。

人けのない加治丘陵の広場を歩いていると野鳥が餌を啄ばんでいました。
少し離れた場所で私が詩吟の発声しても逃げる気配もなく、落ち着いて近くの地面を突いています。
大きな声を30分以上出し続けていても飛び去ることもなく近くにいます。

詩吟の後で篠笛を吹き始めるても、少し離れた場所で地面を突いたり、歩きまわったりしています。
その後、広場に知人の方が来られて、二人で話を始めたら野鳥は飛び去っていきました。

春の陽ざしに野鳥も少しだけのんびりした気分でいたのかな、と思う春の陽ざしの広場でした。

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