オニユリ

雨が止んで少し薄日がでた午後に加治丘陵に向かいました。
曇り空で林の中は昼間でも夕方のような暗さです。
道の周り、林の中にキノコがたくさん出来ています。
湿度が高い秋のような気象状況でキノコは我が世の春を誇っているようです。

その林の中にユリが咲いていました。
加治丘陵のユリというとヤマユリを思い浮かべます。
今シーズンのヤマユリの時期は既に終わっています。
色も鮮やかでヤマユリとは違うユリの花はオニユリでした。

白い花びらに盛り上がるような赤い模様(斑点)が印象的です。
加治丘陵に何年も通っていますが、林の中にオニユリが咲いているのは初めて見ました。
今年は夏らしい夏がほとんど無くて八月が後半に入っています。
このまま本格的な秋になると、例年とはいろいろと違った景色が見られるのかな、と思う雨の八月です。

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カラスウリの花

昨日までの雨が朝5時には降り続いていましたが、幸いにも出勤時には傘をささず歩けました。
テレビで気象予報士が「関東地方は8月に入って雨が続いていて、本日で17日連続した雨の日となります」と言っていました。
曇り一時雨の日もありましたので、それほど連続していると感じませんが、取り敢えず雨はもう十分過ぎると思います。

カラスウリの花が毎晩咲いています。
晴れた日、弱い雨の時は複雑な糸の模様を日没時間から22時頃までかけて広げます。
明け方まで咲いて、今度は網のように広がった糸状の花を折りたたんで小さなコブシのような形になり、花としての使命を終えます。

雨が少し強くなっても咲き始めた糸状のものを頑張って延ばしますが、あまりに雨が強いと糸状のものが絡まったりして綺麗に花を開けず咲いているものがあります。
そのような状態でも、朝が近づくと一生懸命花を閉じようとしますが、糸が伸ばした木の葉に残したままとなり、回収できたものだけを折りたたんで散っています。

雨の中では花粉を媒介してくれる虫も来ないでしょう、晴れた夜空に咲かせてやりたいとな、と思います。
人間も他の動植物等の生物も従うしかない自然の動きです。

カラスウリの花言葉は、「よき便り」 「誠実」 「男ぎらい」 です。
何ゆえに男ぎらいなのでしょうね。

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シュウカイドウ

梅雨のような雨、または、秋の長雨のような感じで雨の日が続いています。
昨夜からの強い雨が出勤時間も続いていました。
久しぶりに、駅に着くまでにズボン・靴の中まで濡れる状況でした。

夏が過ぎて秋になったような気温の中で庭のシュウカイドウが咲いています。
まさに秋海棠の名前の通り、秋の到来を伝えてる感じがします。

花言葉は、「片思い」 「恋の悩み」 「丁寧」 「親切」 「繊細」 です。
花の色の優しい感じから、どの言葉もそうかもしれないと思ってしまいます。

加治丘陵の林の中でもピンクの花をたくさん咲かせていると思います。
ここ数日は丘陵に行く機会がないので、次回の丘陵行きが楽しみです。

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雨の日々

8月のお盆の時期ですが、気象状況は一カ月前にさかのぼったような雨の日が続いています。
例年で言うと梅雨の末期、ちょうど一か月前の天気の状況と同じですね。

本日は窓を開けていると涼しすぎるくらいで、小学生を含む四名のお客さまが来てくださいましたが、窓を閉めて扇風機も回さない状態でちょうど良い気温でした。

プランターをならべて毎年作っているミニ田んぼの水やりもここ数日は全く不要です。
毎日雨が降り気温が上がらないので、ミニ田んぼの水位は水やりを必要としていません。

今週いっぱいはこの状態が続きそうです。
庭のキュウリは雨の中でも収穫がありますが、トマトは少しペースが落ちてきました。
つい先ごろまでの水不足気味であった日々から、雨が多すぎて日照不足が心配される8月となっています。

加治丘陵では充分な水分でキノコが次々と顔を出しています。
キノコの知識がある方は収穫していますが、キノコについては全く知識のない私は眺めるだけの秋の風景となっています。

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フウセンカズラ

フウセンカズラが薄い緑色の袋をつけていますね。
我が家では春に蒔いた記憶はありませんが、何時の間にか庭の隅に生えてきました。
気がつくのが遅かったので、近くの小さな木の枝と支柱に絡みながら成長しています。
あんどん型に育てているお宅もあり、柔らかな緑色がとても良い感じです。

フウセンカズラの花言葉は、「あなたとともに」 「一緒に飛びたい」 です。
未来に向かっての若い気持ちが感じられる花言葉ですね。

緑のカーテンにもなるほど成長の良いフウセンカズラです。
この秋にはきちんと種を採り、来年は綺麗に枝を伸ばしてあげたいと思っています。

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お盆ですね

本日はお盆の13日です。
子供の頃、この時期は1年で2回の大忙しで仕事をしている両親に頼まれて、仏壇を磨き、キュウリやナスの馬等を飾り、お寺の和尚様をお迎えしていました。
家々を回ってくる和尚さんが読経されるのを、その後ろでドキドキしないがら聞いて、お帰りになると、これで昼間のお仕事は終わった、とホッとしました。

夕方になると、父母が働いている店の前で迎え火を焚きます。
この迎え火でお盆さま(ご先祖様)が家に戻ってこられると言われ、白樺の木の皮を焚き「お盆さま・お盆さま、この灯りでおいでください」と親から言われた言葉を唱えました。

それが終わると、夏休みになって初めて花火が許されます。
子供にとっては忙しい大変な1日でありますが、お盆の期間だけ許される花火の楽しい日々の始まりでした。

社会人になってからは、東京の7月のお盆と故郷の8月のお盆とが入り混じり、特に結婚してからは、妻は7月、私は8月のためどっちつかずになっています。

それでも本日は朝から、何故か幾つもの種類の蝶々が私の近くに飛んできて、時にはまつわりつくように近くを飛んでくれます。
最初は意識しませんでしたが、その内に、今年は先輩、友人、後輩が亡くなられたことを思い浮かべるようになりました。
曇り時々晴れのち小雨の8月13日、お盆を感じた日になりました。

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雨の多い夏

お盆休みの渋滞情報が飛び交う時期となりました。
山の日の休日から連続してお休みを取る方々が多いのですね。
わが家では以前には遠方に赴任していた子供達も、最近は近くに住んでいますので、帰省ラッシュに縁がなくなりました。

加治丘陵には、帰省した子供たち孫たちと散歩に訪れる人を多く見掛けます。
「ワアー 遠くまで見えるんだ」と声をあげている小さな子供達を見ると、こちらも思わず笑顔になります。

本日も朝は雨が残りましたが、その後は曇り時々晴れの一日です。
気温は最高でも27℃、平均25℃前後で、曇り空の下では窓から入ってくる風に涼しさを感じます。
8月に入ってから梅雨空のように雲り時々小雨が日が続いています。

おかげさまで過ごしやすい日々を送っていますが、これは本来の夏の日々ではないなと思ってもいます。
一方、雨で水分が充分行き届いていますので、庭の小さなスペースのトマト、キュウリが毎日収穫出来ます。

コーンポストでつくった腐葉土と金魚の取り換えたときの水を肥料代わりに注いでいるのみですが、よく成長してくれています。
トマトについては、ここ1カ月以上購入したことがありません。
まさに採りたてを毎日食べることができ、自然の恵みを感じています。

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アルストロメリア

わが家のアルストロメリアが咲いています。
例年はもっと早い時期に咲いていた花なので、今年はずいぶん遅いと気にしていました。

夏になっても梅雨のような雨の日が多くて、季節感覚が私自身も乱れています。
昨日の通勤電車が朝も晩もいつもと異なって空いていました。
夏休みの本番にはまだ早いのにどうしたのかなと思っていましたが、既に夏休みピークお盆休みの時期だったとしばらくして気がつきました。

アルストロメリアが私と同じように季節感か乱れていたのではないと思いますが、夏の早い時期に咲く花と思っていましたので意外な感じです。
わが家以外の他所の宅の庭にも現在アルストロメリアの花が咲いています。
秋の花が次々に咲き始めている中で、やっと咲いてくれたね、との思いで見ています。

花言葉は、「未来への憧れ」「持続」「エキゾチック」です。
赤色やオレンジの花びらの鮮やかさからつながる言葉ですね。

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ゲームをしないが

9日にメルセデスの全ての車種が開通前の外環道に集結したニュースが流れていました
最高級のセダン「Sクラス」の新型発表の場に、開通前の外環道が選ばれたのです。

新車発表もニュースですが、更に話題を集めたのは、ドライバーが車の外からスマートフォンを操作して縦列駐車する技術の公開でした。

現在のITの技術からすれば、特別に難しい技術レベルとは思いませんが、運転席から離れて車外で操作する発想の転換はなかなか素晴らしいものがあると思います。
これまでの各社は、運転席に居ながら全方位の画面が見える技術を高めていました。
運転者が車外にいることが出来れば、前後左右の間隔を実際に目視確認しながら操作できます。
駐車の際のトラブル解消に役立つのではないかと思いました。

ただし、私のようにスマホでのゲームをはじめ、ゲーム機のコントロール機器も使わない人間には、スマホで自動車の操作ができるのかは大変疑問です。
法律的にも運転席を離れての運転には、解決しなければならない問題が多くあるのではと思います。

実現が近づきつつある自動運転機能に加えて、リモートコントロール運転の是非も議論が活発化しそうですね。

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ルドベキア

夏の暑い陽射しを浴びてルドベキアの花が咲いていまい。
個人的には、ミニヒマワリ。と勝手に思い親しんでいます。
暑い陽射しの中、黄色の花を元気よく咲かせてくれて、庭の花を毎日のように楽しんでいます。

花言葉は、「正義」「公正」「正しい選択」「強い精神力」等々があります。
暑い中で元気を与えてくれる花に感謝の気持ちで見ています。

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ショウジョウソウ(サマーポインセチア)

葉の部分が紅い綺麗な花のように見えるショウジョウソウ(サマーポインセチア)を見かけるようになりました。
本物の花の部分は小さくて、まったく目立ちませんが、葉の部分がまさに花のように紅く綺麗です。

アメリカ大陸の熱い地域から広まった花で寒さに弱いといわれていますが、こぼれ種で冬を越すのでしょうか、翌年も同じ場所に生えてきます。
庭に種を蒔いた記憶がないのに毎年生えてきて紅い色で飾ってくれます。

花言葉は、「良い仲間」 「祝福」 「希望」 です。
明るい紅い色が祝福、希望につながり、小さな花がまとまって咲くところが良い仲間につながるのでしょうか。
何となくわかるような気がする花言葉です。

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クサギの花

昨日、一週間ぶりに加治丘陵を歩きました。
このところ連日セミナー会場で一日中座っていましたので、丘陵歩きは久しぶりです。

暑い日ですが、林の中は住宅地の暑さに比べると涼しさを感じます。
夕方の風が木々の間を通ると温度が僅かに下がるのでしょうか、日陰で風に当たっていると心地良い感じです。

山の斜面、林の中の人の手の入る機会の少ない場所の木に白い花が咲いています。
近づいてみるとクサギの花です。

クサギは秋になると綺麗な碧色又は紅紫色の実をつけて目立ちますが、花の時期はあまり目立ちません。
遠方からは、白い色、薄い緑の色、薄いピンクの色がまじりあってゴチャゴチャした何かがある、とのイメージです。
わざわざ近寄って、あらためて見てみようとの気持ちが起きることなく、見過ごしていることが多いと思います。

近づいて観察すると一つひとつの白い花が綺麗に咲いています。
秋になるとこの花から、輝くような実ができる、となかなか結びつきません。
https://ryo654321hsd.wordpress.com/2016/10/06/%e3%82%af%e3%82%b5%e3%82%ae%e3%81%ae%e5%ae%9f/

今回、新たに観察しやすいクサギの木が多くある場所を発見しましたので、秋の実との出会いを楽しみに待ちたいと思います。

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